2019年06月最終回アニメ感想 [アニメ感想]
今回は特段すごい作品はなかったという感じですね。
その中でやらかしてくれた「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」はストーリーの内容によってはこの作画でも十分に世界観にあっていると思えるものなんだなと感じさせてくれた作品でした。
では最終回アニメ感想始まります。
◎・・・大変面白かったです
〇・・・無難に面白かったです
△・・・もうちょっと頑張りましょう
●真夜中のオカルト公務員(〇)
なかなかよかった。
結局主人公の特殊能力はアナザーの声が聞こえるということだけなので、周りとの協力がなければ事件を解決できない過程が好きでした。
あとアナザーとの距離感がよかったのかな？！
琥珀は万能過ぎてあんまり出てくると面白くなくなるところだけどいい塩梅だったと思う。
（添え物ぐらいのポジションでいいと思う）
最後も大きな事件の解決が最終回ではなく、ちょっといい感じの話で終わったのも余韻がいい感じでした。
２期あったら見たいと思います。
●なんでここに先生が!?(〇)
みんなかわいい恋愛でなかなかよかった。
話が雑なのは時間と設定上しょうがないとして、一番の見どころはこけたからといってそんな体勢にならないだろう突っ込みながら見れるというところですね。
よくいろんなパターン考えられるなと思いました。
同じキャラだと飽きるけど、４カップル出てくることで最後まで見れました。
●八十亀ちゃんかんさつにっき(〇)
めっちゃくちゃ面白いわけはないけど、愛知近辺の地方ネタは純粋にすごいなと思うところが結構あった。
個人的にしるこサンド食べてみたい・・・・。
あと本編後の地方CMが結構強烈なものが多くて、エスカレーターのやつはもう一度みてみたい！
●ふたばにめ! ★【超可動ガール1/6、女子かう生、ノブナガ先生の幼な妻】(〇-)
超可動ガール1/6は内容はベタな展開だったけど、フィギュアたちが３DCGなのに手描きと見分けがほぼつかなくなっていることに驚いた！
女子かう生はまあ女子高生を愛でる作品なのでそれなりにかわいかったからそれ以上の感想はないです。
ノブナガ先生の幼な妻は、まんべんなく女性のタイプを入れてきたと思ったら男の娘も入れてきていた！
流れでみていたので特段感想はないけど、謎の発光はすごかった！
●KNG OF PRISM -Shiny Seven Stars-(〇)
最初から最後までギャグアニメだった！！
各キャラ担当回があって、お金持ちの子と地方の子の担当回が面白かった。
もう内容はおてんこ盛り、前世設定とかも持ってくるとは・・・・。
そして最終回最後の最後で「言いたいことがあったんだ・・・・」の後に何があるのかと思いきや謎の迷言で終わった（笑）
衣装もかなり奇抜だったよな！
とりあえず番宣でやっていたプリズムバトルも見たかった！
●異世界カルテット(〇-)
２期決定とあるので感想やめようかと思ったけど、時期がわからなかったので一応感想を！
悪くはないけど、特段面白いわけではない。
でもそれぞれのキャラや世界観を大事にしてるのはわかった。
でもポジション同じよなキャラもいるわけで、あれだけ人数多いと話を作るのに大変そうだなと思った。
なのにさらにキャラ増えていた。
とりあえずどこに着地するのか見たいので２期もみます。
●ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!(〇)
いろいろすごかった！
（作画はいわずもがな！）
一部の声優さんは大変そうだなと思いながらみてました。
しょーもなさが抜きんでていて面白かったです。
宮藤さん大変そうだったけど幸せそうでよかったです。
え劇場化？！うん、頑張ってね・・・・。
（とりあずネウロイは出なさそう！）
●世話やきキツネの仙狐さん(〇)
仙狐さんがかわいかったのでよし！
中野さんがひたすらいい人でよし！！
でもあんなに仙狐さんが尽くしているのにまだ出てくる黒いものは本当に会社だけが原因なのか、もしかしてとんでもないものに取りつかれているのではないかと心配になるレベル！
仙狐さんが尽くしながらもそれに甘えきらない中野さんはできた人間だ！
とにかく安心してみていられて、ひたすら食べ物が美味しくみえるアニメでした！
あ、シロちゃんとじゃすこさんのやりとりも好きでしたよ！
●さらざんまい(〇)
あんな真面目に終わるなんて・・・。
割と３人の友情？！以外の設定では最後どうなったのか飛ばしたところはあるけど、最後の最後でテーマを絞っての終わりでした。
きっと３人は幸せになれるだろ！
普通だったらいい友情で終わるところだが、先が気になる関係ではある！！
カッパ陣営のその後も気にはなっている。
サラちゃんをやった声優さんですが、特段上手いとは思わないけどとてもキャラにあっていて結構好きでした。
名前が特徴的だったけど、声優が本業ではない人なのかな？！
●川柳少女/みだらな青ちゃんは勉強ができない(〇)
川柳少女は純愛でしたね。
ベタながら、嫌味がまったくないのでさっぱりと見ることができました。
最後の出会いの展開も王道で〇
みだらな青ちゃんは勉強ができないはエロ枠かなと思ったらこれも純愛でした。
ひたすら青ちゃんが一人で暴走してるから変な展開になるだけで（お父さんのせいもあるけど）木嶋くんは誠実な人でした。
そのギャップが面白かったです。
そして青ちゃんのお父さん役の津田さんが、ギャグ声とイケボのギャップがすごすぎて（笑）
しばらくの間「ぼっきぼき」のフレーズが頭から離れませんでした！
●続・終物語(〇)
最後のオチは秀逸でしたね。
なんで戦場ヶ原さんが出てこないのかとおもったら、彼女にはなんの思い残しのない付き合いをしてるからというのが・・・・・。
全体的にアナザーストーリーみたいな流れだったので過去の絡みがあまり深くないから、どうしてこんな展開になったのか悩まずに見ていられることができました。
●この音とまれ!(〇)
なんかすごいところで終わった。
EDいれるくらいなら、もうちょっと余韻みたいなもの入れてもよかったのではとは思うが・・・。
思っていたより面白かった。
少女漫画的なだるさがなかったからだと思う。
あくまでも主人公は男で、友情が話のメインだったからなのだろう。
ヤンキーの友人たちもいい子ばっかりで、安心してみていられた。
とにかく各キャラのバランスが良かった。
（その分メガネくんの見せ場が減っているようには感じるが！？）
やっぱり映像の醍醐味は音が点くことですね。
琴がどれほどのものかはわからないけど、やっぱり音が点けば説得力が増したようにおもいました。
●進撃の巨人 Season3(〇)
ファイナルシーズンは来年ということで一回感想書いておきます。
シーズン３パート２でいきなり話が進んだように思う。
なんかぼんやり見ていたつもりはないが、エレンが執拗に狙われる理由とかは過去の話でやっと理解した。
あとエレンが始祖の巨人っていつ言っていた？！
エレンが巨人化するっていうのは誰かを食べたからなのか？
お父さんではなよな？！
あと、コニーのお母さんが巨人化した件とかはどうなっているの？
謎が解決するといろんな疑問点が出てくのですが・・・・・。
ファイナルシーズンにはみんな解決してるのかな？！
そして今回の一番の見せ場はエルミンの活躍だろう。
原作は読んでないがみんなで海行けたというのはなんとなく知っていたので、「ああ、あれは誰かのエルミンと海に行きたかったという妄想での話だったのだな！」と思ったあの瞬間からの次週への意外な展開！そして今回の最終回の本当に海行けた３人。
とりあえずはよかったのかなと思いたいが、かなりエレンが病んできているのでファイナルシーズンがかなり不穏である。
●どろろ(〇-)
割と全体的にポップなつくりになっていたと思う。
原作ってもっとどろどろしてなかったけ？！
（図書館にあったのを少し読んだだけですが）
百鬼丸が集めるパーツももっと多かったような・・・・。
とりあえず百鬼丸には多少の救いがあってよかったけど、なんかちょっとあっさり目なおわりかただったとおもう。
結局はどろろとも別れてしまったし・・・・。
あの後どろろは農民の国を作れたのだろうか？！
●叛逆性ミリオンアーサー(〇-)
まあ定番展開を楽しむアニメでした。
意外に妖精合体の姿がかっこよかった。
なんとなく最後まで見てしまったけど、次あったらみるかな？！
あと妖精たちのEDが好きでした。
●からくりサーカス(〇)
同じ原作者ということで、うしおととらと比較してしまうがうしおととらの方が話としては流れがすっきりしていてよくできていたと思う。
こっちは単体の過去話はそれなりに思い入れできることはあるが、これだけ複雑に多重になっていると設定過多な感じが否めなった。
（話が飛ぶのでどのキャラに思い入れしていいのかわからなくなる）
絵や演出等の出来はよかったのではないでしょうか。
●文豪ストレイドッグス(〇)
これで３期目になるのかな？
単発の話が多くて過去の状況など忘れていても割と話についていけました。
結構重要な情報も混じっていた話もあったように思うけど、次のが始まったときには忘れそう！
相変わらず絵がすごい。
（そしてOPがかっこいい）
●盾の勇者の成り上がり(〇)
最初のあまりの主人公の扱いと、主人公のひねくれっぷり（当たり前だが）にちょっと視聴継続をためらったが、割と早めにラフタリアが出てきたところで視聴者的にも救われたところが大きかったように思う。
最近の異世界ものだと特殊スキル多めな主人公が頻発するなか、特殊スキルはあるけどそれを得るための地道な苦労も描かれた点がよかった。
最終回では異世界で生きることを選んでいたが、異世界ものでこのパターンはあまりないようにおもうがその選び方が建設的でいい。
話としては２クールぐらいで終わらせてもよかったのではと感じた。
●新幹線変形ロボ シンカリオン(〇)
ミクさん目当てで途中から見だしたけど、なかなかキャラが濃い作品で面白かった。
そして子供向けながら、その時々の状況でちゃんと悩んで選ぶという姿が描かれていたのが印象的でした。
あと大人がちゃんと活躍している、お父さんがシンカリオンに乗れて親子で戦うというのはなかなかない展開で好きでした。
最後のキリン編はちょっとやっつけな感じがしなくもない。
アズサちゃんもっと活躍するかと思った展開だったので残念。
キトラルザスのメンバーも石化が解けてよかった！！
（全19作品（内15分以内4作品））
（前クールからの継続作品数6作品）
前期最終回視聴アニメ作品数
全27品（内15分以内5作品））（継続作品数6（7）作品）
それでは次は新規アニメ感想で会いましょう！
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自分メモ今期見たドラマ
わたし、定時で帰ります。
出演：吉高由里子、向井理、中丸雄一
電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-
出演：山下美月(乃木坂46)、萩原利久、武田玲奈
インハンド
出演：山下智久、濱田岳、菜々緒
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出演：金子大地，藤野涼子，小越勇輝，谷原章介
きのう何食べた?
出演：西島秀俊、内野聖陽
四月一日さん家の
出演：ときのそら、猿楽町双葉 、響木アオ
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出演：高橋克実，瀬戸康史，伊武雅刀
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出演：古田新太、松下奈緒、白石麻衣(乃木坂46)、永瀬廉(King & Prince)
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出演：松岡昌宏、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、川栄李奈、余貴美子
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神酒クリニックで乾杯を
出演：三浦貴大、安藤政信、山下美月、松本まりか、柳俊太郎、板垣李光人
その中でやらかしてくれた「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」はストーリーの内容によってはこの作画でも十分に世界観にあっていると思えるものなんだなと感じさせてくれた作品でした。
では最終回アニメ感想始まります。
◎・・・大変面白かったです
〇・・・無難に面白かったです
△・・・もうちょっと頑張りましょう
●真夜中のオカルト公務員(〇)
なかなかよかった。
結局主人公の特殊能力はアナザーの声が聞こえるということだけなので、周りとの協力がなければ事件を解決できない過程が好きでした。
あとアナザーとの距離感がよかったのかな？！
琥珀は万能過ぎてあんまり出てくると面白くなくなるところだけどいい塩梅だったと思う。
（添え物ぐらいのポジションでいいと思う）
最後も大きな事件の解決が最終回ではなく、ちょっといい感じの話で終わったのも余韻がいい感じでした。
２期あったら見たいと思います。
●なんでここに先生が!?(〇)
みんなかわいい恋愛でなかなかよかった。
話が雑なのは時間と設定上しょうがないとして、一番の見どころはこけたからといってそんな体勢にならないだろう突っ込みながら見れるというところですね。
よくいろんなパターン考えられるなと思いました。
同じキャラだと飽きるけど、４カップル出てくることで最後まで見れました。
●八十亀ちゃんかんさつにっき(〇)
めっちゃくちゃ面白いわけはないけど、愛知近辺の地方ネタは純粋にすごいなと思うところが結構あった。
個人的にしるこサンド食べてみたい・・・・。
あと本編後の地方CMが結構強烈なものが多くて、エスカレーターのやつはもう一度みてみたい！
●ふたばにめ! ★【超可動ガール1/6、女子かう生、ノブナガ先生の幼な妻】(〇-)
超可動ガール1/6は内容はベタな展開だったけど、フィギュアたちが３DCGなのに手描きと見分けがほぼつかなくなっていることに驚いた！
女子かう生はまあ女子高生を愛でる作品なのでそれなりにかわいかったからそれ以上の感想はないです。
ノブナガ先生の幼な妻は、まんべんなく女性のタイプを入れてきたと思ったら男の娘も入れてきていた！
流れでみていたので特段感想はないけど、謎の発光はすごかった！
●KNG OF PRISM -Shiny Seven Stars-(〇)
最初から最後までギャグアニメだった！！
各キャラ担当回があって、お金持ちの子と地方の子の担当回が面白かった。
もう内容はおてんこ盛り、前世設定とかも持ってくるとは・・・・。
そして最終回最後の最後で「言いたいことがあったんだ・・・・」の後に何があるのかと思いきや謎の迷言で終わった（笑）
衣装もかなり奇抜だったよな！
とりあえず番宣でやっていたプリズムバトルも見たかった！
●異世界カルテット(〇-)
２期決定とあるので感想やめようかと思ったけど、時期がわからなかったので一応感想を！
悪くはないけど、特段面白いわけではない。
でもそれぞれのキャラや世界観を大事にしてるのはわかった。
でもポジション同じよなキャラもいるわけで、あれだけ人数多いと話を作るのに大変そうだなと思った。
なのにさらにキャラ増えていた。
とりあえずどこに着地するのか見たいので２期もみます。
●ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!(〇)
いろいろすごかった！
（作画はいわずもがな！）
一部の声優さんは大変そうだなと思いながらみてました。
しょーもなさが抜きんでていて面白かったです。
宮藤さん大変そうだったけど幸せそうでよかったです。
え劇場化？！うん、頑張ってね・・・・。
（とりあずネウロイは出なさそう！）
●世話やきキツネの仙狐さん(〇)
仙狐さんがかわいかったのでよし！
中野さんがひたすらいい人でよし！！
でもあんなに仙狐さんが尽くしているのにまだ出てくる黒いものは本当に会社だけが原因なのか、もしかしてとんでもないものに取りつかれているのではないかと心配になるレベル！
仙狐さんが尽くしながらもそれに甘えきらない中野さんはできた人間だ！
とにかく安心してみていられて、ひたすら食べ物が美味しくみえるアニメでした！
あ、シロちゃんとじゃすこさんのやりとりも好きでしたよ！
●さらざんまい(〇)
あんな真面目に終わるなんて・・・。
割と３人の友情？！以外の設定では最後どうなったのか飛ばしたところはあるけど、最後の最後でテーマを絞っての終わりでした。
きっと３人は幸せになれるだろ！
普通だったらいい友情で終わるところだが、先が気になる関係ではある！！
カッパ陣営のその後も気にはなっている。
サラちゃんをやった声優さんですが、特段上手いとは思わないけどとてもキャラにあっていて結構好きでした。
名前が特徴的だったけど、声優が本業ではない人なのかな？！
●川柳少女/みだらな青ちゃんは勉強ができない(〇)
川柳少女は純愛でしたね。
ベタながら、嫌味がまったくないのでさっぱりと見ることができました。
最後の出会いの展開も王道で〇
みだらな青ちゃんは勉強ができないはエロ枠かなと思ったらこれも純愛でした。
ひたすら青ちゃんが一人で暴走してるから変な展開になるだけで（お父さんのせいもあるけど）木嶋くんは誠実な人でした。
そのギャップが面白かったです。
そして青ちゃんのお父さん役の津田さんが、ギャグ声とイケボのギャップがすごすぎて（笑）
しばらくの間「ぼっきぼき」のフレーズが頭から離れませんでした！
●続・終物語(〇)
最後のオチは秀逸でしたね。
なんで戦場ヶ原さんが出てこないのかとおもったら、彼女にはなんの思い残しのない付き合いをしてるからというのが・・・・・。
全体的にアナザーストーリーみたいな流れだったので過去の絡みがあまり深くないから、どうしてこんな展開になったのか悩まずに見ていられることができました。
●この音とまれ!(〇)
なんかすごいところで終わった。
EDいれるくらいなら、もうちょっと余韻みたいなもの入れてもよかったのではとは思うが・・・。
思っていたより面白かった。
少女漫画的なだるさがなかったからだと思う。
あくまでも主人公は男で、友情が話のメインだったからなのだろう。
ヤンキーの友人たちもいい子ばっかりで、安心してみていられた。
とにかく各キャラのバランスが良かった。
（その分メガネくんの見せ場が減っているようには感じるが！？）
やっぱり映像の醍醐味は音が点くことですね。
琴がどれほどのものかはわからないけど、やっぱり音が点けば説得力が増したようにおもいました。
●進撃の巨人 Season3(〇)
ファイナルシーズンは来年ということで一回感想書いておきます。
シーズン３パート２でいきなり話が進んだように思う。
なんかぼんやり見ていたつもりはないが、エレンが執拗に狙われる理由とかは過去の話でやっと理解した。
あとエレンが始祖の巨人っていつ言っていた？！
エレンが巨人化するっていうのは誰かを食べたからなのか？
お父さんではなよな？！
あと、コニーのお母さんが巨人化した件とかはどうなっているの？
謎が解決するといろんな疑問点が出てくのですが・・・・・。
ファイナルシーズンにはみんな解決してるのかな？！
そして今回の一番の見せ場はエルミンの活躍だろう。
原作は読んでないがみんなで海行けたというのはなんとなく知っていたので、「ああ、あれは誰かのエルミンと海に行きたかったという妄想での話だったのだな！」と思ったあの瞬間からの次週への意外な展開！そして今回の最終回の本当に海行けた３人。
とりあえずはよかったのかなと思いたいが、かなりエレンが病んできているのでファイナルシーズンがかなり不穏である。
●どろろ(〇-)
割と全体的にポップなつくりになっていたと思う。
原作ってもっとどろどろしてなかったけ？！
（図書館にあったのを少し読んだだけですが）
百鬼丸が集めるパーツももっと多かったような・・・・。
とりあえず百鬼丸には多少の救いがあってよかったけど、なんかちょっとあっさり目なおわりかただったとおもう。
結局はどろろとも別れてしまったし・・・・。
あの後どろろは農民の国を作れたのだろうか？！
●叛逆性ミリオンアーサー(〇-)
まあ定番展開を楽しむアニメでした。
意外に妖精合体の姿がかっこよかった。
なんとなく最後まで見てしまったけど、次あったらみるかな？！
あと妖精たちのEDが好きでした。
●からくりサーカス(〇)
同じ原作者ということで、うしおととらと比較してしまうがうしおととらの方が話としては流れがすっきりしていてよくできていたと思う。
こっちは単体の過去話はそれなりに思い入れできることはあるが、これだけ複雑に多重になっていると設定過多な感じが否めなった。
（話が飛ぶのでどのキャラに思い入れしていいのかわからなくなる）
絵や演出等の出来はよかったのではないでしょうか。
●文豪ストレイドッグス(〇)
これで３期目になるのかな？
単発の話が多くて過去の状況など忘れていても割と話についていけました。
結構重要な情報も混じっていた話もあったように思うけど、次のが始まったときには忘れそう！
相変わらず絵がすごい。
（そしてOPがかっこいい）
●盾の勇者の成り上がり(〇)
最初のあまりの主人公の扱いと、主人公のひねくれっぷり（当たり前だが）にちょっと視聴継続をためらったが、割と早めにラフタリアが出てきたところで視聴者的にも救われたところが大きかったように思う。
最近の異世界ものだと特殊スキル多めな主人公が頻発するなか、特殊スキルはあるけどそれを得るための地道な苦労も描かれた点がよかった。
最終回では異世界で生きることを選んでいたが、異世界ものでこのパターンはあまりないようにおもうがその選び方が建設的でいい。
話としては２クールぐらいで終わらせてもよかったのではと感じた。
●新幹線変形ロボ シンカリオン(〇)
ミクさん目当てで途中から見だしたけど、なかなかキャラが濃い作品で面白かった。
そして子供向けながら、その時々の状況でちゃんと悩んで選ぶという姿が描かれていたのが印象的でした。
あと大人がちゃんと活躍している、お父さんがシンカリオンに乗れて親子で戦うというのはなかなかない展開で好きでした。
最後のキリン編はちょっとやっつけな感じがしなくもない。
アズサちゃんもっと活躍するかと思った展開だったので残念。
キトラルザスのメンバーも石化が解けてよかった！！
（全19作品（内15分以内4作品））
（前クールからの継続作品数6作品）
前期最終回視聴アニメ作品数
全27品（内15分以内5作品））（継続作品数6（7）作品）
それでは次は新規アニメ感想で会いましょう！
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自分メモ今期見たドラマ
わたし、定時で帰ります。
出演：吉高由里子、向井理、中丸雄一
電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-
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きのう何食べた?
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四月一日さん家の
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デジタル・タトゥー
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俺のスカート、どこ行った?
出演：古田新太、松下奈緒、白石麻衣(乃木坂46)、永瀬廉(King & Prince)
家政夫のミタゾノ
出演：松岡昌宏、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、川栄李奈、余貴美子
なつぞら
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