【ドラマ】SPスペシャル感想(怒 [ドラマ感想]
SPがあの意味深な終わりから数ヶ月、この4/5をどのくらい楽しみにしていたのだろう・・・・・・。
それがあの仕打ち・・・・・・orz
劇場に見に行けって?
それはいつやるの?
本広総監督には踊る大捜査線3があるのでしょ?
フジテレビィィ~!!
フガー!!“(-"-)”
もうこうなったら、井上、田中、尾形の三角関係BLマンガ描いてやるぞ!
(もちろん井上総受け(゜Д゜)!? )
まあ冗談ですが・・・・・・(-_-;)
一応TVシリーズでは完結してほしかった。
その上での劇場公開だったらこんなにまで憤慨しなかったと思う・・・・・・。
08年3月終了ドラマ感想(薔薇のない花屋・ハチミツとクローバー・あしたの喜多義男・交渉人・鹿男あをによし・未来教師めぐる・コスプレ幽霊 紅蓮女) [ドラマ感想]
薔薇のない花屋・ハチミツとクローバー・あしたの喜多義男・交渉人・鹿男あをによし・未来教師めぐる・コスプレ幽霊 紅蓮女のドラマ感想です。
薔薇のない花屋
野島伸司脚本なのでどんな悲惨な結末が待っているかと思ったら、ほんわりした最後でちょと拍子抜けしましたが(笑)でもみんなが幸せなれてなんかよかったです。
ながらで見ていたので工藤くんが医院長とどんな関係であの計画に参加したのか分らなかった!!
野島さんの作品はこんなシュチュエーションが撮りたい(見たい)というのがよく伝わってくるのだけど、今回は「薔薇に囲まれてお姫様抱っこでチュー」というのにしたがためのいろんな設定だとおもう
とりあえず、釈かわいいよ♪
ハチミツとクローバー
ほとんど原作どおりだったけど、一部変更はしょうがないですね。
ドラマ編では結局誰も選ばなかったはぐちゃんだけど他の見ている人は納得したのかな?
(私は原作知っているので別にこれでもいいのですけどね)
ドラマでは超どんでん返しの竹本君告白成功というのもちょっと思ったのですが、そうすると作品の本流からはずれてしまうのでそれは無かったですね。
まあまあの出来だと思うのですが、一番納得できなかったのは花本先生はあんなにむさくなーい(泣)
あしたの喜多義男
毎週どうなるのか楽しみ見てました。
それぞれの思惑の交錯した話でしたけど無事に収集することができて、喜多さんにもこれからなにか喜び多き生活が送れるといいのですが!(よい友ができたので大丈夫だとおもいますけど)
交渉人
SPみちゃった後なので現実的でない設定や状況がちょっと気にはなるのですが、米倉涼子さんの演技とエンディングの食べっぷりが良かったので概ねよしです。
特に「あれ~?!」と思ったところは真里谷が最後の場面でフェイクファーがついた純白のコートを着てたりしたとこ。
絵的にはかっこいいのだけど、そのコートどうしたのって感じ(まさか警察が用意したんじゃないよね?!)
鹿男あをによし
以外に面白かった。
最初はあんまりにも不甲斐ない主人公にどうなるかと思ったけど、剣道大会のあたりから話としても面白くなっていたし、博識な藤原先生が係ることでいろんな謎が解けていく過程もよかった。
(鹿が藤原先生を認めて話しかけるあたりも)
最後の鹿に乗って目をキャッチする、堀田さんもかっこいい!
(電車での無理矢理チューもちょっとかっこいいと思った)
それにしても、小川先生が藤原先生をどの時点で好きになったのかよくわからん。
未来教師めぐる
めぐる偉い!
いろんなとんでも状況に負けず(1回負けてたけど)未来に立ち向かう姿(笑)
深田恭子さんは凄いなと思いましたよ!
感想書きづらいのだけどかなり面白かったのは確かだ!!
コスプレ幽霊 紅蓮女
とりあえず見ていた。
初期設定を妙に飛躍させることなく最後まで持ってきたのでイタイ話にはならずに終りましたね。
こごろー(PCペット)の中の人が最後の最後で天使役で出るとは・・・・・・・・・(笑)
主人公役の高部あいさんはなかなか上手い人だと思いました。
【ドラマ】腐女子デカ(最終回他感想) [ドラマ感想]
と思えるほどの、勢いとノリと妄想で作ったドラマ(笑)
(たしか同じ局だよね?)
どんだけカオスになるかと思ったけど結構楽しく見てました。
TV番組表をみて気がついたドラマだったので、だいぶ見逃していると思ったのですがHPで調べたら全5話でした。
(なので3話からちゃんと見ているから半分は見ていることになる)
どんだけイタイドラマかなーと見ていたつもりですが、そんなに腐女子臭がしなかったように思います。
主人公の星さんぐらいの妄想力のある(あるいは自己中心的に話を進めてしまう)キャラって時々ドラマでも見ますからね!
腐女子ネタの盛り込み加減が多くなくて絶妙な量だったからちょっとしたお馬鹿ドラマで楽しく見れたのかな?
最終話の聖地巡礼ネタとか、ほんわかアニメがいきなり殺戮アニメなるなどはオタクにしかわからない小ネタもちょこちょこと挿んであり元ネタを知っている人にしか分らない楽しみ方もありました。
私が好きな話の部分としては、第3話のイケメンパテェシエ兄弟の回で(ネタバレになるので隠します。見たい方は反転して見て下さい)、星さんの妄想(推理)では、弟を殺したのは兄、それは結ばれない兄との禁断の愛を吹っ切るために弟は好きでもない女性と結婚することにした。だけど兄にとっては弟の裏切りにみえて、そして弟を殺してしまった兄に対して言った言葉、
「あなたは殺すのではなくて二人で一緒に死ぬべきだったのよ、妄想で!!」
なんか素敵だ星さんと思ってしまいました(笑)
キャラ的には貴腐人役の高橋ひとみさんもノリノリでやっていたのがよかったな!
そして執事はやっぱりセバスチャンらしいです(゜Д゜)!?
できれば1話からみてみたいなー。
【ドラマ】07.12最終08.01新規ドラマ簡易感想 [ドラマ感想]
とりあえず最終回の方から!
ガリレオ
えっ?という演出やこじつけなどありましたが大体は素直に楽しめました。
科学技術がトリックに使われているなど私好みでしたし、福山さんと柴咲さんの掛け合いもよかったです。
評価的には「もうちょっとがんばりましょう」
働きマン
菅野美穂はいいねー!
(そんだけ)
モップガール
主人公のももこちゃんがなかなかいい味だしていた。
(横文字の使い間違いや、変な擬音とか(笑))
強引に話が進んでいくのもこのコミカルな内容では違和感なかったですし、谷原さんさんの役もももこちゃんとナイスコンビで楽しめました。
内容的にはもう少しひねってもよかったのかな?
(あの単純な内容だからよかったのかな?)
個人的にももこちゃんによく似たボケをかますお兄さんのキャラが好きです。
医者としてはどうかと思いますが・・・・・・。(笑)
死化粧師
結構泣いていたようにおもう。
涙腺弱いね。
この枠放送枠のせいなのかちょっと人間ドラマとして深みが足りなかったのは残念。
特に最後にあずきちゃんが死んでしまったときはあまりにもベタ過ぎてダメだった。
(自分あまのじゃく??)
評価は「まあがんばったでしょう」
SP
ぎゃー!おもしろかったよ!
本広監督が係っているというのでみたけど、「これ映画並み?」な演出がとてもリアルでいつも楽しみにみてました。
次週への引きも上手いのですよ!
事件も時系列に並べるのではなく、一番大きな話の前にエピソード0を入れてくるあたりも構成がうまですね。
なので最後の事件話が、井上は活躍しないし(いや一生懸命逃げてはいたのですけどね)結局事件の背景はよく分らないしで不満が残ったのですが、4月に2時間スペシャル~!!!
あの尾形さんがなんかいわくありげで、かなり気になる!
井上の病気が悪化するのは嫌だけど、活躍してほしい!
(SPのHPでオーディオコメンタリーしているのでこれ聞きながら見るのも裏話を知ることが出来て面白いですよ)
新ドラマ感想
薔薇のない花屋
久しぶりに野島さんの脚本のドラマをみようと思ってみてます。
(あと松田翔太さん目当て)
なんとなく見てくけど・・・・・・。
ハチミツとクローバー
アニメの再放送みました。
やっぱいいですねー!!
あっとドラマですか。
だめだめかなと思っていたから割と見れたので可もなく不可もなくというところかな。
映画よりセリフとかが原作よりなのだけど、アニメのようないい感じには表現されてないですね。
あしたの喜多善男
薦められて2話から見はじめました。
原作が島田さんで脚本が飯田さんだったとは・・・・・・。
哀愁漂う小日向さんがなんかいいです。
周りでちょこまかしている松田龍平さんも今までとは違ったイメージだなーと見てます。
最後の11日に向けてひと波乱ありそうで放送を楽しみにしてます。
交渉人
意外に見れる。
すっごくおもしろいといわけではないけど、ちゃんと作っているので見ていきます。
EDの米倉涼子さんの食べっぷりがちょっと好き♪
鹿男あをによし
最初の出だしはどうかと思ったけど、ちょっと面白なってきたかな?!
一応最後まで見て見ます。
玉木宏と同僚の人の話を聞かない女の人が最初はウザイと思っていたけど、かなりの博学ぶりにちょっと好きになってきました(笑)
未来教師めぐる
場を楽しむこれにかぎる。
設定がどうのではなくとにかくドタバタやありえないを楽しむ。
(あのベーグル腕時計はどうかと思うけど(笑))
今回は塾長の武田真治がかなりいい味出しているように思う!!
紅蓮女
うーんどうなんだろう。
なんだかんだでいろんな妖怪?に勝ってしまう紅蓮女は凄いと思う。
腐女子刑事
もうどうしたいのかわからん(笑)
でも割と違和感無く見れてしまう・・・・・・。
ドラマ「働きマン」「死化粧師」感想ぽろり [ドラマ感想]
両方ともマンガ原作で、「働きマン」はアニメで、「死化粧師」はマンガで見てました。
アニメ働きマンは、原作を読まずに見たのですがなんかいまいちでした。
なにがいまいちなのか、具体的に突けないいまいちさ加減でした。
一応全部みましたが・・・・・・。
なのでドラマ化も全然視聴範疇になかったのですよ初めは!!
がしかし、主人公役が菅野美穂!!
とりあえず見ないわけにはいかないじゃないですか!!
そしたらまあアニメよりはなんか迫力があってみれる感じ。
端々にあるモノローグも慣れしまえばそんなに気になりません。
話がどうのというよりもアニメより気持ちが入ってみれるのは、実際に人間がやっているという実物感からなのでしょうか?
話もメリハリあって、片方の感情に流れず中心を通しながらゆれる感じの話のつくりに好感がもてました。
そしてこの前はゲストキャラに釈由美子さんが~♪
菅野美穂に釈由美子って私になんのサービスですか~o(≧д≦)o
(↑別にサービスじゃないから)
ちょっと幸せでした。
とりあえず最後まで見てみます!!
死化粧師は原作マンガが好きでした。
なのでドラマにあたっての微妙なキャラ設定の変更は少々不満な所ではあるのですが慣れていくだろうということでみてみました。
主役2人はもちろん若い俳優さんでよくわからないのですが、国生さゆりさんがいいキャラしてますよ!!
今出ている登場人物の中では一番好きです。
(それにしても「半分の月がのぼる空」の看護婦さんも好きなキャラでしたが、今回は女医さんとくるとは強気な医療系の女性がいいのか自分(笑))
あずきのツンデレぶり?がドラマの表現では不自然感が否めませんがまあもうちょっとデレが出てくれば普通のドラマとしてみていけるかな?
1話の内容としては、短い時間に登場人物設定など納めなくていけないのでなんかありがちな設定にお決まりのパターンな話で「ふーん」という風に見ていたのですが、最後のサクシングブルーのガーターベルトのシーンはちょっとグッときてしまいました。
ここのエンバーマーとしての一番ツボになるシーンでグッと来たので視聴決定になりました。
2話もいい感じでみていて、最後亡くなったお父さんに結核菌が移るということで触れることができない家族達、でもそこで死化粧師の技術が登場・・・・・・と思いきや家のビデオにはNHKの彩雲国物語が映っている・・・・。
えーブログのタイトルどおり私はオタクですのでアニメ中心です。
このドラマの時間帯他局ではアニメ放送が多いのですよね・・・・・・・・。
ろくなAV環境でない私には常に択一しかないわけで・・・・・・。
うーんこれからどうしよう?!
【ドラマ】ライアーゲーム [ドラマ感想]
ノーマークでしたが、おもしろい。
なんとなくTVをつけるとやっていたので何回か見ていたらおもしろくなってきた。
ちょっとヒロインのカンザキナオがあまりにもへたれでイラっと来るときがありますが・・・・・・。
(フクナガとの一騎打ちゲームでは私でもそのトリック見破れてたよ)
フクナガ徹底的に嫌なキャラでいいですね。
マジキモイし傍にいてほしくない、まったく信用ならん男です。
ちょびっと「クロサギ」と設定が似ているとこありますが、あっちは話(復讐)が主体だけど、これはあくまでゲーム(騙しあい)が主体だしホラーテイスト?も入っているので別方向で楽しめます。
なんかこのドラマ次週への引き方の演出がいいのですよ。
「えっ、これからどうなるの。」
と言う感じで来週も見なければ落ち着けません!!
ちょっと口が半開きのナオちゃんにはあんまりセクシーさを感じませんが、OPの戸田恵梨子さんはけっこうかわいいと思います。
あと松田さんは眉毛が気になる・・・・・。
久しぶりにおもしろいオリジナルドラマだ!と思っていたら、原作はマンガだったのね。
(なんか納得)
あっと時効警察も見てますよ。
ドラマ「ヒミツの花園」感想 [ドラマ感想]
ブログの説明にもあるようにここはオタクが書くブログです。
なので、オタク目線で書きますので読んで何のことかわからなかったらスルーしてください。
超人気少女漫画家は、ひとつ屋根の下で一緒に暮らす4兄弟の共同ペンネームでした。
という設定を最初見たとき「CLAMPか!!」と突っ込み入れたくなってしまいました。
(まあ彼女たちは姉妹でもなんでもありませんが!!)
まあ、それはさておきこのドラマみるにあたり,なにに惹きつけられたかというとキャステングですね。
釈由美子(←I-Oデータのイメージガールをやっていた頃から好き)
堺雅人(←新撰組から好きになったのだけど、壬生義士伝(沖田)やDrコトーとかでの役など見てました)
真矢みき(←踊る大捜査線が一番印象に残っているのだけど、好きな女性のタイプなのである)
などなど。
話も結構おもしろい。
4兄弟という設定を生かして話も進んでいるし、田中ちゃんと川村(元)編集長との仲も変に引っ張らずに次の展開へと進めている。
(特に真矢さんのトリックスター的な役回りがすごくいいし面白い!)
まあドラマの中のことを(わざわざ)書いてもしょうがないので、今のところでの私言いたい一言書いてきます。
女性ファション誌から月刊石仏に移動されて(こんな雑誌誰が買うのという顔をしている)川村(元)編集長をみていたが、乃梨子さまなら喜んでその雑誌買うと思いました~!!(≧v≦)
そして、「忍法アラベスク」がドラマ化になるというときの話で陽くんが言った、ほとんどのドラマが原作を超えることが無いからドラマ化は基本的には反対だがでもそれだから原作を超えるドラマにしてくれ、と月山に言うセリフを聞いて、
それは「のだめカンタービレ」の自慢ですかぁぁぁ~!!
と思った。
そして、その後月山とドラマのプロデューサーとの台本を読んだ後の会話で、月山がこれではマンガの設定を借りた別の話でこんなのではドラマ化はOKできませんと突っぱねたら、プロデューサーは、これはレイナ主役(←人気アイドルという設定)ありきのドラマ化であって、話は何でもいいんだよ!と吐き捨てる!!
それは、「サプリ」のことですかぁぁ~!゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
(原作が良かっただけにあのドラマ化は最悪だったように思える・・・・。)
なぜか、現代物と時代物?!では作画の絵柄がだいぶ違うのと、「忍法アラベスク」の装丁がちゃちいのも気になりますけどね!!
(まあドラマですから!!)
ツッコミはこれぐらいで、できれば矢部(生瀬さん)がきて次男を叩き倒してくれるといいのですが!!(それは別のドラマ(ι´Д`)ノ オイオイ)
今週分はまだ見てないのですが、最終回まで楽しみです!
ドラマ「のだめカンタービレ」感想 [ドラマ感想]
なぜかアニメの方はいまいち不評らしいのですが、ドラマは概ね好評みたいだったですね。
(多分楽器の演奏表現仕方がいまいちとかなんだろうな!あと声?!)
私もしばらく樹里ちゃんのだめ語使ってました!
樹里ちゃんにかぎらずあそこまでキャストがはまるとはおもいませんでした。
(ちょっとミルヒーの秘書(名前わすれちゃった)は無理があったように思うけどそれもなぜか許せる範囲だよ!)
竹中直人はなかななかやってくれたように思います。
その中でも抜群にはまっていたのは、佐久間役のミッツィー!!
原作での容姿とは全然違うのですが、あのポエマーな役を及川さんがやることにより何の違和感もなくなりました!!
もう、及川さんが出てくるだけで悶えてましたよ(笑)
(っていうかもとからミッチー好きなんだけどね♪)
最後は、原作ののだめちゃんは見ることができなかった千秋様日本最後の公演になるクリスマスコンサート(ニューイヤーコンサート)を見ることで締めくくられてよかったなと思いました!
さて、なんで今頃「のだめ」感想かというと、明日のブログへの前ふりデス!
ドラマ「地獄少女」感想 [ドラマ感想]
なんか間が悪くて、2回ほど(そのうち1回は最終回)しか見れませんでした。
アニメを見ているので、閻魔あいがちょっと年齢的に過ぎてしまっているようにおもえましたが、まあそんなには気になりませんでした。
岩田さゆりさんのしゃべりかたが、無理におさえてしゃべっている風でなく、ナチュラルにゆっくりとミステリアスな感じのセリフまわしがとてもよかったです。
ほとんど見れなかったので三藁の活躍がみたかったな!
あと「いっぺん死んでみる?」のセリフ!
ビジュアル的には、閻魔あいは栗山千明かな?
(彼女ももう少女という域ではないのですが)
あの独特の雰囲気はなんで出るのか不思議だよ!