2015年01月開始アニメ作品感想 [アニメ感想]
ちょっと2月に入ってしまったけど、結構今回は早めにあげれたかな?!
では今期新規アニメ感想行きます。
〇・・・視聴決定
△・・・とりあえず様子みします
×・・・うーん見るのは止めですね
ー・・・すみません他を録画するのでみれません
●夜ノヤッターマン(〇)
新ドロンジョ様かわいい♪
タツノコはいい感じに昔の作品をリメイクしてると思う。
(ガッチャマンクラウズも好きでした)
ちょっと切ない感じではじまったけど、彼らは幸せになれるのかな?
ヤッターマンって影が薄い感じがしていたのに、今回は完全に敵になってるのだな・・・・。
●みんな集まれ!ファルコム学園SC(△)
見ている番組の間に挟まっているのでとりあえず見てるけど、もしかしたらしばらくしたら飛ばすかも。
元ネタも知らないので、いまいち。
●純潔のマリア(〇)
マリアかわいい。
ちょいちょいエロい事挟んでいるのに、マリアの純朴さ(分かってなさ)でうやむやな感じが良いですね。
戦乱続く世の中でマリアはどう行動するのだろう?
個人的にはフクロウ姿で2匹がマリアの肩に乗っている姿が好きです。
●ローリング☆ガールズ(〇)
今のところ話としてはいまいちな感じだな・・・。
世界観が読めないし。
小澤さんが出てるのでとりあえず見ます。
●聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)(△)
今回異世界もの設定が多くて作品が頭の中でごっちゃになってる(>_<)
まあ設定はさして面白くはないけど、悠木さんがやっているキャラがなんかいい感じ出してると思う。
もうちょっとだけ様子見。
●戦国無双(△)
それほど魅かれないうえに、キャラが多くて誰が誰だかまだわからない・・・・。
兄弟が相争うことになるという流れは先が気になるが、とりあず様子見に入れておく。
それにしても男はまあそれなりの格好だけど、女性はみんな露出度高い格好しかないのはなぜ?
●アブソリュート・デュオ(×)
今期もうお腹いっぱいの設定。
メインになりそうな女性キャラがいきなり退場にはびっくりしたけど。
●ユリ熊嵐(△)
この監督の作る作品は上級者向けだよな・・・。
何かありそうで最終的に何もないんだよなー。
今回キャラにそれほど魅力も感じないし。
それが分かってしまっているので、もうちょっとだけ見て視聴決める。
(クマ裁判よりも、やっぱり生存戦略の方がインパクトは大きかったな!)
●美男高校地球防衛部LOVE!(△)
男のプリキュア!
バカバカさ加減はいいのだけど、それがもうちょっとぶっ飛んだ方向にいっていたら面白くなったかもしれないけどそれほどでもないのだよな・・・・。
この作品で一番と思うのはハリネズミだし・・・・。
もうちょっとだけ様子見。
●艦隊これくしょんー艦これー(〇)
話題になってるコンテンツだし、艦むすがかわいいので見ます。
出撃シーンとかは特に気にならないし、かっこいいと思います。
でもストーリーがどうなるのやら?
ほのぼの系かと思ったら、結構シビアな展開とかにもなっているし・・・・。
●新妹魔王の契約者(×)
悪かねえけど、設定だけだとやっぱりお腹いっぱいなんだよね・・・。
あと特段エロいの興味ないし!
●冴えない彼女の育てかた(×)
加藤さん以外に興味がでない。
●幸腹グラフィティ(〇)
飯テロだとは思っていたけど強烈に飯テロだった!
これで嫁に行けないと思っているなら、私が嫁に欲しいよリョウちゃん。
リョウちゃんとキリンちゃんの関係もほのぼのしていていいし、お腹空いてない時に見ます!
●銃皇無尽のファフニール(×)
やっぱりこの設定の話はいいやー!
けど絵柄に似合わず以外にシリアス展開の話なのだな!
それにしても今期松岡さんは、役をやっていて他の作品とかとごっちゃにならないのかな?
(似たのばっかりだから!)
●アイドルマスター シンデレラガールズ(〇)
アニマス好きだったので一応見ます。
でも765プロメンバーと違ってアイドルの道が約束されている風なのがいまいち入り込めないではいる。
●暗殺教室(△)
ガチで暗殺大会だと思ったら設定がゆるすぎていまいちだった。
もうちょっとだけみて、視聴か決める。
●蒼穹のファフナー EXODUS(〇)
やっときましたよファフナーヽ(>ω<)ノ
劇場版から熱が再燃(というか本放送はそうでもなかった)して3年かな?
とにかくどんな展開になっていくのか楽しみです。
でも私の大好きな乙姫ちゃんはもう・・・・・( ;∀;)
●デス・パレード(△)
3話までみたけど、面白そうになる設定だとは思うのにそれにしてはちょっと話が浅い感じ。
ニコ動の配信で見ていたのだけど、コメントでの推測の方が話としては面白くなっていたかもと思ってしまった!
あと作品が被り過ぎているのでどれか切ったら続きみるかな?
●探偵歌劇 ミルキィホームズTD(×)
いつもどおりでしたね。
まあ、見なくてもいいかな!
それにしてもタイトルDTでなくてよかった?!
●デュラララ!!×2 承(〇)
きましたよ!2期!
前作面白かったので今回も見ます。
それぞれの出来事がどうつながっていくのか見て行くのが楽しい。
●DOG DAYS″(△)
まあほんわりした感じの作品なので見ないこともないし、なんだかんだで前作とかもぼんやり見てたりするから、とりあえず保留。
あと、クロスアンジュと声優被りすぎ!
●ISUCA-イスカ-(△)
妖怪物もちょっとお腹いっぱいなんだよね。
キャラと設定に新しさも感じられないし。
ちょっと遅くはじまったのでもうちょっとだけ見てみる。
というかアニメ作品被り過ぎていていつも最後の5分ほど見れてないのだよな!
●神様はじめました◎(〇)
一応前期みていたのでみてみる。
あんまり恋愛要素が少ないといいなー!
下記の分は続き物あつかいで新規には入れません
少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR 50-
黒子のバスケ
東京喰種√A
全23作品
今期はネットのみでの配信作品はなかった感じ。
SHIROBAKOは2クール目に入っても面白い。
東京喰種は1期と違って戦闘メインになったからエグいシーンがまったくなくなって別の作品にというくらいに作風が違うようにおもう。
2014年12月最終回アニメ作品感想 [アニメ感想]
とりあえず一言感想ぐらいで書いてきます。
◎・・・大変面白かったです
〇・・・無難に面白かったです
△・・・もうちょっと頑張りましょう
●棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE(〇)
チャイカのかわいらしさが一番良かった作品ですね。
話としては序盤はかなりいろいろな謎が込められていそうな感じだったのに、終われば割と普通な話でした。
戦争後の話はもっと見たかった気もしますが、もうチャイカではなくチャイカの記憶もない少女の話としてはあれぐらいが良かったのかな?
●selector spread WIXOSS(〇)
結局まゆがウィクロスを使っての不毛なバトルを作りだした謎の現象には特段説明はなかったですね。
いい終わり方だったのではないかな?!
ルリグになった少女たちのその後は描かれてなかったけど、アキラッキーだけはその後がとてもみてみたい。
すべて丸く収まったというのに、なんだか切ない気分を残す作品でした。
(ユズキの件も本人がどうするか苦しくても決めるのだな・・・・。)
ちなみに私は人間タマはあんまり好みはないので、ずっとルリグタマの方がいいなー!
●ソードアート・オンラインII(〇-)
前半の銃撃戦ゲームでキリトさんが別の女の子といちゃついていた件はアスナさんにはばれなかったのかな??
話としては最後の話がベタだけど切なくて良かったな!
●蟲師 続章(〇)
もうスタッフお疲れ様という感じの作品です。
原作に忠実で良いアニメになったと思います。
最後は劇場か・・・・。どうしようかな?!
●グリザイアの果実 (〇)
続くから感想どうしようかと思ったけど、とりあえず書きます。
とにかくもったいない感じがする作品。
きっともっとヒロインひとりひとりの話が深いのだろうとおもうけど、それをコンパクトによくまとめたとは思いますが、それだけに2クールとかにしてちゃんと見たかったという気はします。
まあエンジェリック・ハウルはさすがにあれ以上深く話が進んでも辛すぎ無理ですが(-_-;)
続きがどうなるかな楽しみではありますが、次はどれぐらいの長さでやるかは少々不安でもある。
個人的に風見くんが桜井さんがやる役ではじめて気に行ったキャラかも!
●魔弾の王と戦姫(〇)
ニコ動配信のところについていたタグが「毎回総集編」というのがあったのだけど、本当にそんな感じだったな・・・・。
いやちゃんとポイント抑えて物語を作っていはいるのだけど、やっぱりなんだかせわしない感じがするのだよな!
面白かっただけにそれが残念だ。
グリザイアの果実といい、2クールぐらいでやったらいいと思う作品がどうしてでてきてしまうのだろう・・・。
●PSYCHO-PASS サイコパス 2(〇)
悪くないけど、話がぼんやりとしか見えずに終わった感じ。
まったく分からないわけではないけど、シヴィラの存在意義を問うという意味でまだ話の途中という感じが残っている。
それにしても法を守るという意味で、アカネちゃんとシモツキさんの対応(思考)は正反対だったな・・・・。
●俺、ツインテールになります。(〇)
バカバカしくて面白かった。
敵側は本気でくだらないことを良い声で言ってくるし、ツインテールにまで声ついてるし(笑)
トゥアールがなかなかいいキャラだった。
会長は変態度が上がりすぎて途中から不憫に思えてきた。
主人公のツインテールにしか興味がないその愛をしっかと見届けました(;´Д`)
●結城友奈は勇者である(△)
ちょっと話のテンポはいまいちだった感じ。
日常回は必要だけど、なんだかその部分がちょっと間延びしている感じがした。
もっと構成がうまければ面白くなったようには思う。
まあ結局なにも解決してない話ではあるが、東郷さんの昔の友達は回復したのかな?
●曇天に笑う(△+)
全体的に無難な作品でしたね。
展開も大体予想できる範囲だったけど、サブキャラがいい味だしていて三木さんと能登さんがやっていたキャラがちょっと切ない感じで良かったです。
●オレん家のフロ事情(〇-)
割と狙っているところはあるけど、ちゃんとみるといい異種友情ものだったと思います。
キャラ絵がかっこかわいいのがいいのですね。
●旦那が何を言っているかわからない件(△)
3,4話ぐらいからただの夫婦ものアニメになっていたな!
見れないわけではないけど、オタク夫の行動にどう反応する妻というのがもっと見たかった。
全12作品
2014年の総括を数でみてみる。
この年から感想を書いた作品のざっくりした数字を出してみたのでその結果を!
1-3月作品新規31→最終回21
4-6月作品新規39→最終回11
7-9月作品新規33→最終回23
10-12月作品新規30→最終回12
変則2期(長期間開いての作品は新規、1クール空きなどは継続扱い)とか変則的なところもあるので本当にざっくりとした数字です。
大体見はじめた時よりも半分に落としているのでこんなものかなと思います。
あと長期作品も普通に見てるので年間で70作品は見てるのだけど、それでも半分行ってないっていうのが・・・・・。
(まあ5分番組も1作品に入れているので、正味の視聴時間的にはもう少し少なくなる)
今年印象に残ったのは悪い方では、最後ブン投げた作品が多かったような・・・・。
その中での一番は残響のテロルですね・・・・。
あとオリジナル作品が増えてうれしいです。
声優では月刊少女野崎君の千代ちゃん役の小澤さんの千代ちゃんがすごく可愛かったので今後に期待!
まあまた2015年もぼちぼち見てきますよ~!
自分メモ 今期見たドラマ
すべてがFになる 出演:武井咲 綾野剛
素敵な選TAXI 出演:竹野内豊 バカリズム 南沢奈央 清野菜名 升毅
Nのために 出演:榮倉奈々 窪田正孝 三浦友和
MOZU Season2 ~幻の翼~ 出演:西島秀俊、香川照之、真木よう子
2014年10月開始アニメ作品感想 [アニメ感想]
もう新規アニメ感想ってなに?
それおいしいの?
という状態ですがメモ代わりに・・・・。
すでに1クール物は半分すぎているけど、3話まで見たという体で書いてます。
〇・・・視聴決定
△・・・とりあえず様子みします
×・・・うーん見るのは止めですね
ー・・・すみません他を録画するのでみれません
●オオカミ少女と黒王子(×)
主人公の見栄張りがあまり好きでない。
なにか理由はありそうだけど、ドSな男子も好きでない。
●天体のメソッド(×)
なにかおきそうで、なんにも起こらない・・・・。
過去話意外に特段伏線張られるわけではないので引き込まれるものがなかった。
あと友達関係悪過ぎて・・・・・。
●グリザイアの果実 (〇)
とにかくヒロイン達にとんでもない過去がありそうな雰囲気がいい。
あと主人公の淡々とした性格が好きですね。
●繰繰れ!コックリさん生(×)
美系妖怪物は全方位でちょっと食傷気味。
市松以外気になるキャラもいなかったし・・・・。
●ガールフレンド(仮)(×)
うーん。
いろいいろ出てくる女の子を愛でる作品なのだろうけど、私が好きそうな女の子はいない感じだったので。
●神撃のバハムート(×)
絵が好みでは無かったな・・・。
女の子は空から降ってくるもの?!
お母さん探していく珍道中話なのだろうからパス。
●魔弾の王と戦姫(〇)
思っていた以上に戦闘をちゃんと描いている。
ティグルも別にハーレム状態になるわけではなさそうだし!
(結果的にはなりそうだが!)
エレンとティグルの距離感がいい感じなので見てみる。
●なりヒロwww(×)
こういう系はもう飽きたな・・・。
●異能バトルは日常系のなかで(×)
異能はあるが特段何も起こらない。
それが見どころなのだろうけど、いまいち乗れない感じだった。
しょぼい能力だけかと思ったらそれは主人公だけなのね・・・。
●暁のヨナ(×)
設定がありきたり。
ヨナが現状認識できなさすぎて、あまり好きなタイプのキャラでない。
まあここら辺は変化していくのだろうが、3話みても今後どうなっていくのだろうとおもえる見どころが無かった。
●トリニティセブン(×)
これも設定がありきたりで、従姉妹の存在が希薄。
まあ女の子7人と主人公でいろいろあるのだろうけど、先の展開に面白みが感じられなかったので却下。
●大図書館の羊飼い(×)
面白いかなと思ったけど、あまりにもまったりすぎて合わない感じなので切りました。
●寄生獣 セイの格率(〇)
原作は途中で見るの止めた(見れなくなった)ので最後どうなったか気になるので見ます。
キャラデザなどちょいちょい設定は変わっているのかな?
ミギーの声はあれでいいと思う。
●デンキ街の本屋さん(×)
オタクあるあるの話ですね。
嫌いではないけど、1クール見る気にはなれなかったし、イベントネタは大体すでにやった同じ系統のアニメと被るからなー!
●SHIROBAKO(〇)
面白い。
3話がクライマックスと言っていたけど確かにそんな感じだった!
普通に働く現場の話としてとても面白く出来てると思う。
それでいて全員良いキャラなんだよねー!
●PSYCHO-PASS サイコパス 2(〇)
前作みたので今回もみます。
まあ脚本うぶちんだし!!
作画も会社変わったけど問題ない感じだし!
でも前作以上に絵的にエグイ場面が多いかな?!
●四月は君の嘘(〇)
サイコパスと繋がっていなければ見なかったかも・・・・。
絵以外は個人的には特段見どころがないので、もしかしたらそのうち切るかも。
(2クールもあるし・・・・・)
●俺、ツインテールになります。(〇)
今回の大穴!!
1話はバカバカしい設定にあきれながら見ていたけど、2話録画に失敗してニコ動の配信でコメント付きで見たら面白くなっていた。
結構特撮オマージュおおくて、特撮それほど知らないけどあるある感と敵役の豪華声優陣がこれまた笑える。
あれだけくだらないことを真剣言っているのを聞くのって面白い!
●甘城ブリリアントパーク(×)
録画失敗したので、どっかの配信を見ようと思ったけど有料とかしかなかったので見るの止めました。
まあ実際どうしようか迷っていはいたところなので!
キャラは京アニなのでみんなかわいいよね!
●TERRAFORMARS(×)
さくさく進むのはいいのだけど、進み過ぎてまったく物語に入り込めなかった。
GはあんなムキムキよりもリアルGの方が嫌悪感があって怖いと思うのだけど・・・・。
●ガンダムGのレコンギスタ(〇)
まあガンダムだからみるかー( ' A`)という感じ
話がまったく見えないのがこの作品に限っては気になるところにもなったし!
ナゾな伏線はいろいろ張られているのだけど、話単体で見ると退屈な進みだとおもう。
●結城友奈は勇者である(〇)
連続2話放送でバーテックスを倒す4人がかっこよかった。
世界観もすんなり入れたし絵も可愛いし、なにより東條さんがかっこよかったなー!
これからどうなっていくか気になる展開だけど、新キャラ登場会(日常会?)はちょっといまいちだったな・・・。
●曇天に笑う(〇)
うーん。
全体的にそつがない作りにはなっている。
だから見どころはないけど、見てるとそれなりに面白くなるかなと思わせるところがある。
●Fate/stay night[UBW](〇)
きましたよー!
前作Fateも楽しく見てましたから~!!
今回は凛主役ルートの話と聞いてもっと楽しみになりした!!
(凛&セイバーが好きなので!!)
前作はぼんやりとした記憶があるだけなので、最後の最後以外決着がどうなったのか覚えてないからまた新しい気分で見ます!
●失われた未来を求めて(×)
これ作画って3DCGを2D風にしたものなのかな?
なんだか絵に違和感感じるのだけど・・・・。
ヒロインが死ぬはずだったのだ生き残ったということで歪みが生じるのかと思ったらそうでもなくて、謎の少女が来たからといって特段展開もなかったので切ります。
●クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(×)
やっぱり姫様が好きになれないなー!
まあやっぱりそれが矯正されて丸くはなるのがこの話なのだろうけど・・・・。
いまいち絵も好みではないので切ります。
●ワールドトリガー(〇)
ぼんやりしてたら2話も見逃した・・・・。
(日曜の早朝なんだもの!)
まあジャンプだしと思って見ていたが、意外にクガくんのキャラが良くて気にいった。
話はまあ普通だな・・・。
クガくんのどうなるかみてくー!
●オレん家のフロ事情(〇)
シュールだな(笑)
いい感じで「腐」っぽくありながら、そうではなくてギャグにしているところがいいです。
主人公が鈍感なお人よし感じも〇
若狭をむろみさんに合わせたい(笑)
●旦那が何を言っているかわからない件(〇)
おたくと一緒になった一般人の反応ってとっても興味があるのでそういう意味でも面白い作品。
ニコ動のコメントでもあったけど、結婚するまでのいきさつがナゾである(゚ω゚)ノ
●七つの大罪(×)
サンデー系ってちびっこでエロイが主人公の基本設定なのだろうか・・・・。
七つの大罪の方が悪くはないというのがみえみえだしな・・・。
なんか先が見えるので・・・・。
全30作品
今回特にガツガツ削りました。
面白くなるかなというのも結構切ってるのだよなー!
まあそれは円がなかったということで・・・。
それではまた来年今期作品の最終回感想で会いましょう(笑)
2014年09月最終回アニメ作品感想 [アニメ感想]
最終回もだいぶ時間が経ってますが、まあ記録(記憶)代わりに感想書いておきます。
◎・・・大変面白かったです
〇・・・無難に面白かったです
△・・・もうちょっと頑張りましょう
●月刊少女野崎くん(〇)
なかなかよかった。
キャラとかネタとかありがち&あるあるだったけど、テンポとか見せ方がうまかったように思う。
そしてなにより千代ちゃんがめっちゃ可愛かった。
ギャグものなんだけどちゃんとみんなラブコメしてたし!
それにしても今期最終回でボッチが気になるキャラその1みこりん!
●ガンダムさん(〇-)
元ネタほぼ分からなかった。
パロものは元ネタ分かってないと面白さは激減するよな・・・。
個人的にはハロの中に人が入っている?!ネタが面白かった。
●ハナヤマタ(△)
まあまあ、なんだけど話は王道で特出するところはなかったですね。
あまり思い入れもできなかったのはよさこいに私がまったく興味がなかったからでしょう・・・。
みんな可愛かったです。
●幕末Rock(〇)
視聴者の突っ込みアニメでしたね。
もう話はどうでもいいのだけど、沖田さんの白馬シーンと桂さんの次回予告(もう終盤あたり)で「次回も時代考証は一切ないです」のセリフには突っ込まずにはいられなかった!
ここまでやってしまうと逆に面白く見れました。
それにしてもヘブンズソングとロックの違いがいまいち私には分かりません!
●Free!-Eternal Summer-(〇-)
絵は綺麗だったなー。
話は普通。
●まじもじるるも(〇-)
話は王道行っていたけど、るるもは可愛かった。
なのでほぼ流し見見ていたけど、これぐらいほのぼのしてるのなら夕方アニメでもいいのかもね!
●LOVE STAGE!!(〇+)
うんBLものとしてとてもよかったと思います!!
最後までイズミとリョウマの気持ちが揺れていくのがこっちもドキドキしながら見れました。
最終的に唐突なのはまあBLってこういう展開だよねっというところで!
あとなぜか主人公カップルの脇に多いやっぱりのBLカップルだけど、これレンさんとイズミ兄もそうだよな(笑)
個人的に最後になんだかよく出てきた漫研の友達のやり取りが好きです。
(BLにまったく絡んでないところも!)
あえて不満があるなら最後の最後のエロいシーンはもうちょっと濃くても良かったかな(笑)
●Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!(〇-)
1期よりはちょっと物足りなくなっている。
個人的に凛とセイバー好きなのであまり出てこなくなったせいもあるな・・・・。
戦闘シーンも最後はかっこよかったけどほとんどなかったし。
イリヤの友達で賑やかしの子は好きだな!
●東京喰種トーキョーグール(〇-)
最後はスマグラーみたいだったな・・・・。
面白くないわけではないけど、特筆するべきところはなかった感じ。
最後のリゼさんの心理攻撃?!からのカネキの変貌の描写は良かった。
放送終了時は2期の話は出なかったけど、やっぱりあるのね。
あれで終わりはないよな~!
●残響のテロル(△+)
うーん。
もってつけて細部にこだわった割に最後は全部ブン投げた感じ。
ファイブが死んだあたりからなんだこれ??感がでてきたよな・・・・・!
絵は綺麗だった。
●普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(〇)
面白かった。
本気で2人がろこどるやっているのが伝わってきた。
最後の歌と踊りもとっても手作り感がでていて、そのチープさが作品らしくて良かったな!
ところでオイカワって普通に食べる魚じゃないので、食卓には上らないよなー!
(ちなみに足が速い魚なので漁師もほとんど捕らないはず)
●六畳間の侵略者!?(△+)
ふつーに良かった。
やっぱり特筆すべきところはないけど、特に悪かったところもなかった。
あんまり主人公へ恋愛感情とかがなかったのも良かったかも?!
部長さんと魔法少女との友情ものが軸であったのも好きな部分でした。
●東京ESP(△)
うーん。
やっぱりなんだこれ?で終わってしまったな・・・・・。
設定はありがちだったのでもっとなにかがほしかった感じ。
まあすごく途中で終わっているし!!
●ペルソナ4 ザ・ゴールデン(△)
見た。
まあ別視点、ということでそれなりに楽しめた。
ストーリーはそれなりでしたね。
●黒執事 Book of Circus(△)
不幸な生い立ちオンパレードだったな・・・・。
お遊び部分がほとんどなくて、前作とかよりはなんか面白さは減っていたようにおもう。
どんな場面があっても、今回は最後はセバスチャンがなんとかするんだろ!という風に見ていたしなー!!
●少年ハリウッド(△)
実験というかなんかチャレンジしてる感じはあったアニメ。
2期は見ないなぁ~!
●戦国BASARA Judge End(△)
前作と制作陣が一新してしまったのでしょうがないよね。
制作が違ったら戦国BASARAも過去作品はこういうシリアスのみの展開だったかもしれなと、思った作品。
まあこれがいまいちだったら内容的には劇場版見ればいいのだし、今まで出てないキャラとか見たかったらこっち見ればいいという選択肢が増えたということで!
ところで幸村っていつも勝ててないような気がする!
●ばらかもん(◎)
今期1番だったかも!!
なるめっちゃかわいかったなー!
もう半田先生のへたれすぎが面白かった。
あれで20代とか・・・・・。
島話が面白かったので、最後の書展の話ではそれほど乗れなかったけど、半田母は可愛かった。
(というか後妻さんだと思っていたら、半田先生の実母とな?!)
2期期待したいけど、子役の(子供としての)期間は短いよ・・・・・。
(なので早くしないとやれないよ~!)
●魔法科高校の劣等生(△+)
まあまあ面白く特殊設定世界楽しんでいたけど、途中からお兄様万能すぎて面白みが薄れてきていた。
最後の死んだ人間復活したところでとどめを刺された感じだな・・・・。
●キャプテンアース(△+)
時々ある雰囲気ロボットアニメかな思っていたけど、遊星歯車装置前面に出てこなくなったところぐらいからちゃんと話が出来ていて、見れるなと思ったけど最後はなんだかご都合で終わった感じがいまいち。
キャラ絵は可愛いかったし、祭ちゃんのいつもおどけている感じが好きでした。
●バディコンプレックス(〇)
また1クールやるのかと思ったら、前後篇で終わった。
タイムパラドックスとかで突っ込みどころはいろいろあるけど、いい終わり方だったのではなかったかな!
時間的にも丁度よかったと思う。
最後の戦闘シーンはカップリングシステムというものを最大限につかっての攻撃でかっこよかった。
●M3~ソノ黒キ鋼~(〇)
総集編だか回想だか良くわかんない話とかあっていまいちかなと思ったけど、2クールからつぐみちゃんが頻繁にでてきてから良くなったと思う。
アージェントもかっこよかったのに無明領域で戦闘するので暗くて良くわかんないがもったいなかった。
そして最後もバッドエンドではなく、それぞれ傷跡と重荷を背負いながら希望を持っての終わりで良かった。
アカシは好きではなかったが、アオシとのわだかまりが解けてからはいい男になった。
個人的にはカサネさんとマアムが好き。
そしてアオシは最後の最後本当に死んじゃう場面で、私好みのメガネ男子だったと気がついた(笑)
あ、最後ヘイトのスーパーボッチぶりは逆に笑いどころになりました。
最終回でボッチが気になったキャラその2がヘイトです(笑)
●ハンター×ハンター(〇)
長期よくやりました!
原作読んでないので、キメラアント編は思ったより戦闘シーンが少なかったかな?とは思いました。
悪くはない最後だとはおもうけど・・・・・。
選挙のところはいまいちかな・・・・。
ナニカのこともよくわからなかったし!
最後は親子でいい終わり方だったのでこれで終わりでもいいとは思うけど、時々入るくらーいクラピカが気になるのですが(笑)
蜘蛛の件はスッキリ終わっているわけではないし、ヒソカのことも終わってないのでまた原作溜まったらやるのかな?!
全23作品
そんな感じの夏番組でした!
自分メモ 今期見たドラマ
ペテロの葬列 出演:小泉孝太郎・長谷川京子・国仲涼子・ムロツヨシ
信長のシェフ 出演:玉森裕太・及川光博・志田未来・稲垣吾郎
家族狩り 出演:松雪泰子・伊藤淳史
アオイホノオ 出演:柳楽優弥・山本美月・安田顕・ムロツヨシ・中村倫也
芙蓉の人~富士山頂の妻 出演:松下奈緒・佐藤隆太
ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~ 出演:橋本愛・高良健吾
「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」みてきたよ!(最後まで書いちゃっているのでその点注意) [映画感想]
ちょー今更の感想ですよorz
せめて円盤出る前ぐらいにはアップしたかった。
本文書いたのは劇場でみてから1カ月以内にかいているけど、その後ブログの不調やらいつも描いている絵ができなかったやら、もう遅れに遅れていて忙しかったのでほっておいたからなんですけどね・・・・。
そんなほぼ8カ月遅れの感想行きます(笑)
特に来場者特典は気にして無かったのですが、なんだか運よくもらえました!
錦織監督の描くキャラはかわいいですね♪
アイマス自体は私がボカロ好きなのでニコ動で会いました。
正確にはゼノグラシアは見ていたのだけど、その頃その元??であるアイマス自体は知りませんでした。
で、ニコ動でボカロ動画見てるうちにアイマス動画も見ていたのですが、その作品の完成度の高さと作品愛をプロデューサー達から感じていました。
そしてそこから派生した設定やらキャラなどもなんとなく把握していた頃TV放送でアニメがはじまったのですが、
それはアニメスタッフのアイマスというコンテツすべて把握したうえでの愛を感じる作品でした。
私はプロデューサーではないのだけど、それなりに知っているだけにいろんな遊び心があったTV放送が面白かったのです。
そのアニメスタッフが再集結しての劇場版。
どんなことになっているのか見たくて見に行ってきました。
映画がはじまったとたんに「ん?!」となったのですが、数秒で理解(笑)
初っ端から飛ばしてましたね!
ああ、スタッフは本気でアホなことやってるというのが感じて面白かったです。
アイドルという異能力者同士のバトルは深読みしてしまう設定ですよね(笑)
そして戦闘シーンがこれまたかっこよかった。
本編ではプロデューサー業に専念していたりっちゃんも出ていたし!
前半はアリーナライブをやることになって、そのための合宿中の話。
バックダンサーも着くようになったので、765プロのメンバーとバックダンサー達の比較が描かれていたのですが、どんなにハードな練習でもきっちりこなす765プロメンバーとついていくのがやっというバックダンサー達。
この簡単な表現でどれだけ彼女たちが成長したのかが感じられました。
1年前の彼女たちならバックダンサーの子達のようにへばっていたのでしょが、もうアイドルとして立派に活動してる彼女たちには体力も仕事に取り組む姿勢も格段に上がったということなのでしょね。
そこでちょいちょいバックダンサーにアドバイスする伊織。
今回の映画のキーキャラ、春香はもちろん伊織と美樹の3人だったのだと思いました。
伊織の叱咤的なフォローはらしくていいなーと見てました。
伊織以外だとみんなやさしすぎてバックダンサーチームに厳しいこと言えないだろうからな!!
あとこの合宿エピソードだと唯一あった律子さんのダンスシーン。
これだけでは本当に物足りなとも思いましたが、プロデューサーがハリウッドに行ってしまう。
それは765プロにプロデューサーは自分ひとりになってしまう重要性を彼女が感じていて、その決意でもありその後彼女がアイドル側に立つことはなかった。
そんなこともライブ前、プロデューサーと2人で話している場面の会話で感じました。
説明ではなくちゃんとドラマで心理描写が描かれている作品も珍しいなと思いました。
プロデューサーがハリウッドに研修に行ってしまうというのは、これまで彼になんだかんだ頼ってきた765プロのメンバーには衝撃的なエピソードとして必要だったのだろう。
番宣では(赤羽根)プロデューサーはこれで765プロからお別れかという感じだったけど、研修ということなのでこれが最後ではないのだなとほっとはしましたが、ここでもう書いてしまうけどエンドロールの最後の絵でもう帰って来てましたね(笑)
季節がまた冬になっていたのでライブから1年はたったということなのかな?
ここからバックダンサーの子(ごめん名前忘れた。公式にも名前載って無かった(>Д< ;) )の話になっていくのだが、正直このエピソードに割かれている時間が長すぎたように思う。
それはいいから765プロメンバーがみたいというのが本音。
でもそれに絡む出来事ではいいシーンが沢山。
彼女のことで悩む春香。
最後は言ってしまえばありきたり締め方。
でもそれまでの春香さんの行動や、決意はアイマスをみてきたから納得できるし、こうでなくては春香さんではないともいえる演出でした。
また、伊織が春香に向かって「決めるのはリーダーのあなたでしょ」という場面があってCMではそれが伊織の言い方がかなりきつめに聞こえたのですが、実際映画の中でみると決めてくれたなら春香についていくからとリーダーとしての春香を信用してすべてをゆだねている素敵なシーンでした。
また練習が遅くなり帰れなくなったメンバーが、メンバーのだれかの家(←これ誰の家?ゆきほと伊織の家なのかな?)
に泊ったとき美樹が「春香はちゃんと答えを持ってくるから」という言葉が信頼を表していて好きです。
あとこのシーンの無造作に洗い髪?を上げている美樹可愛いですね♪
ここ見て改めて思ったのだけど、春香と美樹って普通のマンガやアニメだと絶対ライバル関係になる間柄ですよね。
才能のある美樹と普通の女の子だけど努力家の春香。
でもアニマスってそういう話がほとんどなくて、みんな仲良しなんですよね。
それなのに関係がべたべたしてないところが好きです。
そんなアイドル達が頑張っている中、深刻な状況ばっかりにならないように出てくる小鳥さんの妄想シーン(笑)
まあ私とかはいいのですが、普通の男性プロデューサー達はあれどう思ってみてるのかが気になります(-_-;)
あと876メンバーがポスターなどでちょくちょくでてましたね。
ジュピターはTV版の後も自分たちで頑張っているのが描かれていたのが良かった。春香さんTV版でジュピターからライブチケット貰ったのにいかなかったように見えたけど、あのあとちゃんと行っていたのね!
世の中努力すれば何とかなるというものでもないのだろうだろけど、アイマスぐらいはこんな終わりでいいと思います。
それにしても脱落しかけた子の太り方はもっとすごい方が絵的にはインパクトがあってよいと思った私はダメですか?!
ストーリーに関してはそんな感想ですが、アイマスのもう一つの醍醐味ダンスシーン。
あれは劇場版がどうのというよりもあのアリーナというところで踊ったことで、765プロメンバーの良いところを殺してしまったように思う。
大舞台だからダンスのフリもメンバーの位置も大きく単調になるのはしょうがないのだけど、だからみんなで一緒に踊っている感が薄くなってしまっている。
並びもほとんど一列状態で、メンバー同士の掛け合いもほとんどない振付。
だから動きの多いカメラワークでごまかしているように見えた。
765プロメンバーの踊りはもっと立体感があるものなので、もう少し小さな舞台の方が良かったのだろう。
そしてエンディングロールでは、765プロ以外のメンバーも出ていて(モバマスメンバーもいましたね。)すべてのアイマスコンテツへの愛が感じられました。
そんな感じが私が見た感想です。
いろいろ楽しませてもらっている割に、まったくアイマスコンテツにお金を払ったことの無い私なんですがちょとは貢献できたかな(笑)
いつもの駄絵ですが、なんかみんなが春香さんの背後霊みたいになってしまった(>_<)
いや、キャラ多いけどだれかひとりに絞れなくて全員描きたかったがあまりにも酷かったので薄くのっけました。
春香さんも多少ましなぐらいには修正した程度ですみませんm(_ _)m
時間ないやら、PC不調やらのいつも理由です。
本編と関係ないのですが、SideMに(赤羽根)プロデューサーがいてもいいのにとも思うが、そうなるといろいろ問題がでてきてしまうので希望だけでやめておく(笑)
2014年07月開始アニメ作品感想 [アニメ感想]
もう新規アニメ感想の時期じゃなくなってるよ~(>Д< ;)
ブログもなんとか普通に使えるように直ったみたいなので、私のメモみたいな今期新規アニメ感想いきます。
〇・・・視聴決定
△・・・とりあえず様子みします
×・・・うーん見るのは止めですね
ー・・・すみません他を録画するのでみれません
●人生相談テレビアニメーション 人生(×)
いまいちギャグのネタが薄いのだよね。
テンプレというか・・・。
●さばげぶっ!(×)
こんなのが今は少女マンガ誌で掲載されているのか?!
劇中での実際はダメでも、劇中の妄想だと小学生が銃弾で血を流しても大丈夫なところに規制のなんたるかが分からなくなっているのは私だけですか?!
ノリが古い感じだったな。
●アカメが斬る!(×)
アカメは切る!!Σ(゚ロ゚ノ)ノ
というわけで切ります。
勧善懲悪みたいな感じですが、いまいち良くやっつけてくれたというような感じがあまりしないのですよね。
敵役が薄っぺらすぎるかなかな?
●月刊少女野崎くん(〇)
最初はどうかなと思っていたけど、いいバランスで面白いかな?!
最近よくBL方向に行こうとするけど、そうではなくてほどほどにオチに持っていく感じはいい。
この手のギャグものは難しいけど、これは見れるな!
●DRAMAtical Murder(×)
さっぱり話が見えてこない・・・・。
もうちょっと経てばいろいろ動くのかもしれないけど、待てないので切ります。
キャラもそんなに興味が持てなかったし!
●アオハライド(×)
うーん
初っ端の主人公の印象が悪いな!
どうせくっつくのでしょ!と思いながら見てるし、梶さんボイスがなんか無理してる感じが見ていてちょっと辛い。
●精霊使いの剣舞(×)
ハーレム+異世界ものですね。
メインヒロインがありがちテンプレだな。
戦闘メインなのはいいけど、あまり面白そうな展開がなさそうなので!
●ガンダムさん(〇)
これひどいな!!(褒め言葉)
5分番組だからみれるな。
●ハナヤマタ(△)
まあキャラは可愛いと思うが、なにせんよさこいに興味がでない。
もうちょっと様子見てみる。
●リプライハマトラ(×)
前作も切ったのですが、やっぱりちょっとみてもそんなに面白さを感じるところがなかったので切ります。
これは名前が変わったので変則2クールではなく2期扱い。
●モモキュンソード(×)
これが見るアニメが5本とかだったら見ていたかもな!
ベタながらとんとんと進む話は小気味よくてそれなりに面白いと思う。
憑依合体もかっこいい。
でもベタすぎてそれほど先を期待しながらみる作品ではないのだよなー!
●幕末Rock(〇)
ああまた変なアイドルものか!と思って見ていたらギャグものでした(笑)
2話を撮り逃したのでニコ動で見ていたら、みんなの突っ込みコメントが面白くて「この作品はこう見るのか!!(笑)」と理解した(*´Д`*)
演奏シーンもちゃんとCG使って表現してるのだけど、ちょっとそれが分かりすぎてしまってるのは難かな!
おバカアニメとして楽しみます。
●Free!-Eternal Summer-(〇)
京アニだから絵はきれいなのだけどね・・・・。
1期はそれほど話は面白くはなかったが最後まで見た。
今期もとりあえず見ることにした。
●まじもじるるも(△)
るるもちゃんと黒猫はかわいいね。
主人公くんも単純スケベだけどいい人だし!
なにも考えずに見る分にはいい作品かな?!
出てくるキャラ次第だと思うのでもうちょっと見てから決めます。
●LOVE STAGE!!(〇)
わははは!!
なんだかんだで今期一番楽しみに見てる作品(≧▽≦)ノ
いやラブコメとしてかなり面白いよ!
監督がカサヰさんって!!
キャラデザが苦手な感じだったけど、なんだかそれが話が進むと絵の濃さが薄くなって来て見やすくなったような?!
こっちが慣れただけかな?
お互いにまったく気のないところからどう変化していくかが楽しみである。
和泉の兄ちゃんのいいタイミングの邪魔し具合と、中の人の微妙な演技はキャラにあっていていいと思う(笑)
●Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!(〇)
うーん。
前作とかはFateシリーズなのでセイバーとか出てくるのが楽しみだから見ていた面もあるのだよな!
今回は凛もあまり前面に出てくるキャラでも無くなっているみたいだし・・・・。
まあ一応みるけどね枠です。
●グラスリップ(×)
ちょっと不思議な力とかも関係してくるのかなと思ったけど、まあ普通に恋愛ものですよね。
なんとなくカップリングが透けて見える感じがな・・・・。
あとただ単なる恋愛ものには興味がないので・・・。
●白銀の意思 アルジェヴォルン(〇)
どうだろうと思っていたけど、ちゃんと戦争シーンが最初から描かれていたのでこれは見れるかなと思いました。
あと部隊長がちゃんとした人だったし!!
可愛いキャラは(整備班にも女子いるけど)ジェイミーのみたいだし!
とりあえず戦争ものとしてそれなりにしっかり描かれているので見ます。
でも唐突のお風呂サービスシーンはこの作品にはいらないのでは?!
●東京喰種トーキョーグール(〇)
最初設定分からなかったけどグールは人間とは違う種なのね。
主人公がどうなるかわからない感じが次が分からなくて気になる。
どんな展開になるのかみたいので見ます。
●残響のテロル(〇)
初っ端から描写など飛ばした作品ですね。
犯行の隅々まで有りそうなリアリティ(本当にあるかどうかは謎)で引き込まれる。
(あれごときの火薬量で都庁を壊すぐらいの熱量が出るものなのかは疑問だけど、それを気にしてる暇もないぐらいの出来事が起きてる)
今期一番の私好みのメガネキャラもいいですね(笑)
●RAIL WARS!(×)
なんだか私が見ていてもこの設定無理があるのでは?と思うところが多いのだよな。
ドクターイエローが出てくるのも状況説明してる時点でわかったしまったし、あまり鉄ネタ入れても新しさが感じられなったので!
SLの石炭入れるシーンはちょっとよかった。
●普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(〇)
今期のダークホース。
アイドルものだけど日常ものですね(笑)
ゆかりさんもななちゃんものほほんとしてる感じが可愛くていいです。
あと役所の切羽詰まった感じもスパイスになってます(笑)
まったりみるアニメですね。
●六畳間の侵略者!?(△)
最初はいまいちだったけど、話数を重ねるごとにそれなりの面白さを出して来てる感じなんだよなー!
監督大沼さんだし。
がちハーレムものにならなければ続けてみるかな?!
(というか主人公は部活の先輩しか興味なさそうだ!)
●東京ESP(△)
なぜ喰霊-零-のキャラが冒頭にでていたの?!
まあ面白くはないことはないけど、新しいところもみられないのだよな・・・。
話の最後は1話に戻る感じですね!
●信長協奏曲(△)
この時間帯アニメ被りすぎ!!
平坦で淡泊な感じのキャラデザのせいか3話ぐらいになるまで3DCG制作だと気がつかなかった!
この三郎をやっている宮野さんは、適当さ加減がいい塩梅でとてもいいです!
信長ものは少々食傷気味なところはあるし、設定もそんなに新しくはないのだけど三郎はなんだかひきつけられるキャラですね。
本当の合戦に行ってリアルな戦場を体験した三郎がどう変化するかみたかったのだけど、その場面はあっさり飛ばされていたな・・・・。
もうちょっとは見ます。
●ペルソナ4 ザ・ゴールデン(〇)
とりあえず見る枠。
前作もみてたので今回もみるけどね。
2週目世界らしいけど、この前の事件はこの世界にはないのかな?
でも割と意味深なことも言ってるし。
ギャグ回ばかりなので流し見してます。
●黒執事 Book of Circus(〇)
とりあえず見る枠。
前作も見てたので!(天丼(笑))
面白くないわけじゃないけど今回の話はあまりのめり込んで見たと思わない感じ。
もうちょっと話が進めば面白くなるかな?と思いながら見てる。
●ソードアート・オンラインII(〇)
しょっぱなははつまらないかったけどキリトさんがGGOに行ってからは面白くなってきた。
デスガンのネーミングがしょぼいと思っている。
●アルドノア・ゼロ(〇)
なかなかいい感じに主人公頑張ってますね。
地球側絶望的と思いきや、主人公が特殊能力もっているわけでもないのに論理だけでぶっつけ本番でなんとかしてまう展開は次が気になりすぎます!
話が重い分キャラデザがやさしい雰囲気なのでバランスがとれていていいです。
●少年ハリウッド(△)
キャラデザは苦手だったのだけど、これってアイドルものとしてではなく、普通にドラマとして見れる話だな。
なんとなく毎回見てしまっている。
もうちょっと様子みるけど、この調子なら最後まで見るかな?!
●戦国BASARA Judge End(〇)
一応見る枠。
前作まで劇場版も見てるからね。
でも雰囲気変わりすぎ・・・・(´;ω;`)
前作でてないキャラも出てくるのはうれしいけど、個人的にはかすがたんの出番がほすぅいです!
(IGの劇場版と話はほぼ同じ感じなので、IGがいい人はそっち見てという感じなのかな??)
●ばらかもん(〇)
ぐはー!
なるにやられた。
かわええ。
でもばらかんもラジオ聞いて中の人が普通に喋っている聞いたらの「やっぱり2次元だからいいのだよな!」と感じた。
(いや中の人普通に子供としてはかわいいですけどね。なるではないですね!)
ばらかもんが今期一番の日常ものですね(笑)
全33作品
1クールジョジョみたけど、あと3クールあるのが分かって心が折れました。
2014年06月最終回アニメ作品感想 [アニメ感想]
あ、先月ブログ書いてない・・・・。
だってブログの調子悪くて書く気が失せてたのです。
不具合を直す方法が見つかったので試しがてら今期のアニメ最終回感想書いてみます。
様子見も兼ねているので短文で!
◎・・・大変面白かったです
〇・・・無難に面白かったです
△・・・もうちょっと頑張りましょう
●極黒のブリュンヒルデ(〇-)
原作ファンからかなりのブーイングがあったので何かと思ったら、原作まだ続いて無理やりの終わらせ方だったね。
確かに最後はちょっと安直でやっつけ感はありますね。
ちゃんと原作終わってから最後までやってほしかった。
個人的には村上君のおじさんがどう活躍するのかもっと見たかった。
●ラブライブ!(〇+)
1期より断然面白かった。
キャラの魅力もよく出ていたし、ギャグ方向に走って面白くなっていたし!
結局大会のシーンはほとんどないけどこの作品はそれでいいのだと思う。
ラブライブが職業のアイドルとしての舞台ではなくスポーツでいうインターハイで、学生が終わったらそれで終わり。
それがよかった。
最後の2話あたりのCG部分はちょっと違和感はあったけど全体的にはダンスシーンも良かった。
印象に残ったのはスノハレだと思うけど、手書きだと衣装がとてもチープに見えるのに、CGだとかっこよくなっていたところ。
●一週間フレンズ。(〇+)
1話で終わってもいいぐらいの話なのでどんな展開になるか期待してました。
藤宮さんの症状が劇的によくなることはなかったけど、長谷君にとっては少しづつ良くなっていくのがうれしいのが伝わってきました。
まあ中盤では日記のおかげで傍目からは、ほとんど普通の状態になっていましたが!
それぞれの関係性もそれほど変わることがなかったのもほんわかした雰囲気が保たれて良かったです。
●ソウルイーターノット!(〇)
女の子を愛でるだけのアニメかな?と思っていたら後半は戦闘シーンなどかっこよくて良かったです。
自分の能力も人間関係も不完全ながら頑張っていく3人がかっこよかった。
ところでモヒカン先輩はショートカットの先輩とランタンの先輩がペアになったのは別に気にしてないのかな?
●ノーゲーム・ノーライフ(〇)
面白かった。
でもゲームの内容が時々設定が複雑すぎて何してるのかよく分からなかった。
公平にゲームやっているようで、主人公補正がかなりかかっていたように思う。
キャラはみんな良かったですね。
個人的にはジブリールの空第一で常に高いところからものをいう性格が好きでした。
最後かなり投げっぱなしな感じだけど、作品には合っていたように思う。
●ピンポン THE ANIMATION(〇+)
とにかくかっこよかった。
そして原作に忠実に作られたのだと思うけど、おぼろげながら覚えている実写と被る場面が多くて、実写の出来の良さを再実感した。
画面のコマ割演出よかったですね。
でも見るところ多くなるのが・・・・(´-ω-`)
個人的に好きになったのは、あんまりいいとこなかったけどコンさんですね。
OPもちょっとづつ変わっていたように思うけど、歌も映像もかっこよくて毎回ちゃんと見ていた。
木炭で書いたような絵がぐわっと来る感じがいい。
おしいところは試合のシーンが少なかったところですね。
かっこよかったからこそもっと見たかった。
(あとノイタミナラジオがかなり面白かった)
●龍ヶ嬢七々々の埋蔵金(△)
ずっと見てるといろんな伏線が張られていたのだなというのが分かるのだけど、そこにいくまでがいまいちでながらでみていてすでに伏線のことなど忘れている状態。
個別の話はそれほど面白くもなかった。
七々々ちゃんも外の話になると出ないしね。
●僕らはみんな河合荘(〇-)
恋愛ものなのかーとそんなの乗り気でみてなかったけど、なかなか面白かった。
主人公と先輩との恋愛模様もいい具合の分量と進展し無さ加減だったし、なによりサトリナさんの役が声とともにとっても良くって、また他の住人たちのひっちゃかめっちゃか加減もありそうでなさそうな雰囲気が良かったです。
●悪魔のリドル(△+)
まあまあですね。
中にはいい話もあったし、何より締め方が良かった。
兎角さんは本気で晴ちゃんを殺そうとしていたし(結果的に未遂に終わったけど)、他のメンバーも全員生き残っていたのはご都合的ともいえるけど、生き残っているからといって決して幸せなわけでもないわけだったし。
でも晴ちゃんはこれで一族のしがらみから逃れられたわけじゃないのだろうな・・・・。
●メカクシティアクターズ(△)
うーん、どうでしたか?他の方の感想のも見てみたい。
構成としては、日本でもなく海外やファンタジー世界でもなく、現代でもなく中世とか未来でもない世界観はある意味詰め込み過ぎな設定には無理なく受け入れられるものになっていたと思う。
そう情報量が多いだけにやっぱり投げっぱなしな伏線が多かったね。
終わり方もありきたり。
でも脚本は原作者さん本人だからファンの方は納得した出気になっていたのでは?!
●ぷちます!!‐プチプチ・アイドルマスター(〇)
可愛かった!
以上!!
また観たいぞ!!
(全11作品)
selector infected WIXOSS・蟲師 続章・棺姫のチャイカ・シドニアの騎士
は変則2期なのでまた2期終了後感想行きます。
今回は2期作品で最終回迎えたのが無かったクールだな・・・・。
今期見ていたドラマ(私メモ)
ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~ 出演:佐藤健・渡部篤郎・忽那汐里・高橋克実・及川光博
SMOKING GUN~決定的証拠~ 出演:香取慎吾・西内まりや・中山優馬・安藤玉恵・濱田ここね
MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~ 出演:西島秀俊・香川照之・真木よう子
弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~ 出演:二宮和也・麻生久美子・福士蒼汰
ルーズヴェルト・ゲーム 出演:唐沢寿明・檀れい・江口洋介・山崎努
リバースエッジ 大川端探偵社 出演:オダギリジョー ・石橋蓮司・小泉麻耶
リッチテキストでの空白改行ができない不具合について(その後) [雑文]
前にこんな記事書きましたけど、その後私もこれで空白改行してたのですが、記事を保存して次に改めて保存し直すとまた改行が詰まってました・・・・・orz
それで本当に嫌になってしばらくブログから離れてたのですが、今月新規のアニメもはじまるしということで再度この空白改行が詰まる現象について改善方法はないか探してみたら、抜本的に解決する方法を書いてる方がいました。
ここからその方のブログに行きますので、そちらを見ていただいた方が分かりやすいと思います。
前のブログみてナイス押していってくれる方もいて、あのままの記事だと申し訳ないないなと思ったので追加の報告しておきます。
それにしても地味に続いてるブログなのでなんだかんだで記事数もそれなりにあるのですよ。
最近はso-netブログもいろいろ機能縮小してるのみてるとソネブロ自体無くなのでは?と思ってしまうのですがそうするとこの書いたものたちがどうなるか・・・・。
書く人が少なくなっているから機能も縮小とかしているのですかね?
そんな状況で不具合だすソネブロの体制もどうかと思う次第です。
2014年04月開始アニメ作品感想 [アニメ感想]
この頃は面白いアニラジ(Web)が無くなってきてしまって、作業用の音確保に困る。
私は基本男女の組み合わせでの番組が好きなのだけど、なんだか少なくなってしまったように思う。
なんでなのかな? 需要がないの?!
しょうがないのでスクエニchanのアーカイブでしのいでいる・・・・。
まあそんな個人的なアニラジ環境ですが、今期のアニメはアニメで感想行きます!
〇・・・視聴決定
△・・・とりあえず様子みします
×・・・うーん見るのは止めですね
ー・・・すみません他を録画するのでみれません
●ハイキュー!!(△)
スポーツものは判断に困る。
基本はあまり興味ないので見ないけど、試合がそれなりに面白ければみるからまだまったく試合にまでいってないのでもうちょっとだけ見ます。
基本的には悪くない感じだけど、それだけでそれ以上のものはまだ感じられません。
●ベイビーステップ(△)
これもまだ試合にもいってないないの判断保留。
でも個人的に絵が好みではない感じ。
あとテニスにもあまり興味ないからなー!!
●極黒のブリュンヒルデ(〇)
一応見る。 どれぐらい彼女たちの境遇が大変なのかは2話ぐらいまで分からないかったけど、薬が無くなった時点で絶望的なのだな!
あまり先行きに希望が持てない設定ではあるのでどうなっていくか見ます。
●召しませ ロードス島戦記~それっておいしいの?~(×)
いきなり見なれないキャラがでてきて、「ロードスの話ではないの?!」と思ったけど、ロードスの説明アニメみたい。
それでも面白ければ見たけど、なんだかただの説明アニメみたいだったのでいいです。
でも今さらなんでロードス?なにかこれから展開あるのかな?!
●ラブライブ!(〇)
1期は個人的に話はまったくもって面白いとは思わなかった。
でもダンスシーンは歌も振付もよくって割と好きでした。
2期になって話にもバカバカしさがアップしていい感じになってきたきたと思う(笑)
内容もダラダラしてなくテンポも良い。 ダンスシーンも1期よりCGシーンとの差がほとんどなく、キャラのかわいらしさがでた踊りはとてもいい感じだなと思って見てます。
1話のほのかが生徒会長となったシーンでは絶対ほのかの妄想だと思っていたのに(ミュージカル調のなんだか頭にお花畑あるような感じだったし!)、ここでもいい感じに裏切られた(笑)
●ブレイクブレイド(×)
うーん。 設定に目新しさが感じられないし、キャラも特に魅力的なものがないのだな・・・・・。
戦闘シーンばっかりなので、もうちょっとどうしてこうなったのかというドラマを見せてくれたら世界観にはいれたのかな?
まあのちのち出てくるのかもしれませんが、この時点での判断で切ります。
●キャプテン・アース(〇)
たぶんのちのち解説があるだろうと思って1話ぼんやり見ていたら、謎のシーンが謎のままで進んでしまっていたよ・・・。
主人公いきなり種子島の謎なところに飛ばされたようなシーンがあったような気がするのだが・・・・。
あとちょっと綺羅星臭がするのは気のせいか?
それ抜かせばキャラもかわいいし、今のところ話についていっているのでみれる感じ。
ちょっと不思議な世界観があまり破たん(もしくはダラダラ)しないようだったら見続けます。
●一週間フレンズ。(〇)
絵がさっぱりしてるけどかわいいね。
もう1話でハッピーエンドで終わりだろという感じなので、これからこのあまり発展性がない設定でどう話が進んでいくのか、女の子がどう幸せになれるのか(なれないのか)をみてきます。
●彼女がフラグをおられたら (×)
あまりフラグを折るという設定が生かされてないような・・・。
絵はかわいいですね。
ただのハーレムものっぽいのでパスします。
●星刻の竜騎士(×)
設定に興味魅かれるところがないな・・・。
主人公の竜だけ女の子っていってもどうやって戦うのか。
人間型で戦闘だと普通のバトルと変わんないしな・・・。
これもハーレムものっぽい感じなのでパス。
●マンガ家さんとアシスタントさんと(×)
ギャグとしてネタが面白くない。
おっぱいとパンツ連呼されても・・・・。
あしすさんあんな男と2人だけで仕事って、かわいそう・・・・。
●DIABOLIK LOVERS(×)
3話までみたけど、女の子がよってたかって男性に虐げられているのは見るに忍びない・・・・。
よってパスします。
●M3~ソノ黒キ鋼~(△)
「ばくらの」っぽいなと思いながら見てる。
はじまったのが遅いのでそんなにみてないのですが、1話で1人ずつ死んで行っている状況。
このまま続くのかな?
もうちょっと様子見も兼ねて見ます。
●ブラック・ブレット(×)
多分アニメ放送が5本だけとかだったら見たかも。
悪くはないのだけど、今の世界を少女たちを使って守るという定番の設定以上のことが見えないので切ります。
特殊能力持った子って女子しかいないのだけど、ここら辺なんか説明あったけ?!
●史上最強の弟子ケンイチ(×)
主人公の戦闘と個人的な日常とのギャップは可愛いなと思った。
戦闘シーンばっかりでなく、いい話もあって面白そうとは思うが、王道の少年マンガっぽいのと前作見てないのと絵柄が好みでないので切ります。
●カリーノ・コニ(×)
可愛かったけど、ストーリーが散漫な感じだったので切ります。
●ソウルイーターノット!(△)
今のところ可もなく不可もなく。
キャラはかわいいですね。
ソールイーターは見てなかったのですが、問題なく見てられそうです。
このまま学園ほのぼのアニメでいくのか、何か事件が起こるのか?! もうちょっと様子見します。
●ノーゲーム・ノーライフ(〇)
なんか久しぶりにまともなお兄さんというのを見たような気がする。
空はちゃんと白を守っているのがいいですね~!!
画面の色遣いが面白い。
あとゲーム内容が割とちゃんとしてるような気がします。 (まだ2戦ぐらいしかみてないので・・・・。) でもチェス見ながら「となりの関くんみたいだな・・・・」と思っていた(笑)
コミュ障なのにすごい駆け引きしていたので、「設定おかしいじゃん」とおもっていたら、1人になるとダメなのね・・・・。
けっこう先が気になる展開だったので見ます。
●棺姫のチャイカ(〇)
どうなんだろうと思って見たら、チャイカが思いの外可愛かった。
あと傭兵に入った兄妹も(性格はおかしいけど)戦闘時にはしっかりした働きしていてかっこよかった。
3話まで物語の大体がみえてきて面白そうだったので見てみます。
今のところ棺は武器庫みたいな感じだけど、最終的にはお父さんの遺体を入れるためのものなのかな?!
●風雲維新ダイ☆ショーグン (×)
エロ枠アニメですね。
絵はなかなか男も女もかっこいいと思います。
この手のエロ系はあまり興味ない範疇なので切りますね。
●エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~(△)
絵はかわいいし、のんびりした雰囲気もいいとはおもいます。
でものんびりしすぎていてあまり魅力を感じないのですよね。
いろいろこれから事件みたいなのは有りそうな感じなのですが・・・・。
一旦保留。
●ご注文はうさぎですか?(×)
女の子を愛でるアニメですね。
それなりに可愛いのですが、私の興味をそそるキャラがいない感じ・・・・。
コーヒーも好きではないし・・・。
なので切ります。
●ピンポン THE ANIMATION(〇)
思っていた以上にかっこよかった!
卓球ってかっこいいのだなと思わせる演出がすごいな! あとあの絵が動くって・・・・・。
話もサクサク進む感じがいいです。
●龍ヶ嬢七々々の埋蔵金(〇)
一応見る枠 けど今のところ面白要素が少ない感じなんだよね。
謎解きとかあるけど、いまいちなんだよな。
七々々ちゃんを殺した犯人見つかるのかな?!
それにしても今回は花澤さん男の娘役多いな!
●ブレイドアンドソウル(×)
キャラデザが好みでないけど、綺麗だとはおもう。
かなりいきあたりばったりな旅だな!
1話の登場人物達と仲間とかになるかと思いきや1話完結なのね。
話として新しい感じが見られないので切ります。
●僕らはみんな河合荘(△)
思ったよりは面白いかも。
サトリナさんの役が勢いあっていいですね。
主人公たちの恋愛模様にはあまりときめかない話だな。
アニメが5作ぐらいだったら必ずみたかもな?! とりあえず保留。
●蟲師 続章(〇)
1期の蟲師終わった後に続きやればいいのにと思っていたら、やっとはじまった感じ。
1期の雰囲気はそのままでうれしい。
毎度採用される声優が気になる作品でもある。
●ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(△)
前作見てなかったのだけど、これだけでも見れそうな感じ。
前は途中で切ったけど、今期はなかなか面白い感じがしてます。
もうちょっと様子見てから決めます。
●selector infected WIXOSS(〇)
はじまる前は「カードものか・・・・。」と思っていたけど、暗い雰囲気がなかなかいい感じに物語を進めていて次が気になる展開。
最初に望みがないのに状況に引きずられていくのはまどかといっしょの主人公だな。
きっと彼女の願いが重要になってくるのだろう。
死人は出ないけど、かなり不幸なことになるのだな!
けどこれって、あきらぐらいなら取り巻きの女の子に1回づつ負けてもらって、その後取り巻きの女の子がカード捨てれば問題なく願いがかなうんでないかい?!
(多分それができないシステムになっているのだろうな?でも3回負けたペナルティを最初に言わないのは契約に問題あるよね?!)
●デート・ア・ライブⅡ (×)
前期は途中で切りました。
またちょっと見たけど、主人公のハーレム度が上がっただけな!
●シドニアの騎士(〇)
一応見てるのだけど、最初は面白かったがここまで進んでなんだか展開がワンパターンでいまいちな感じ。
あとやっぱりフルCGだとちょっとみただけで分かるね。
(髪の感じがやっぱり手書きにはまだかなわない感じ)
CGのせいかキャラデザが悪いのか、そういう世界観なのかいまいち人物の顔が似すぎていて見分けがつきにくいのですが・・・・。
アンジェラさんの音楽は特徴あってかっこいいな。
●悪魔のリドル(〇)
露骨な死人は出ないのだな!
(あのあと転校した女の子たちがどうなったかはわからんけど)
もうちょっと暗殺手段に凝った手法がないといまいちな状態になってきた。
あれではまだプロの暗殺者とは言えないよな・・・・。
(プロではない人もいたけど・・・)
まあ終わりまでやりそうなのでハルちゃんが生き残るところみれるかな?!
●金田一少年の事件簿R「香港九龍財宝殺人事件ファイル (×)
面白くないわけじゃないのだけど、まあ前もみてなかったしということで九龍城のエピソードだけみたけど切ります。
●メカクシティアクターズ(△)
本当に微妙・・・・。
いいかげん総監督に新房監督付けるのは必要なのかね?!
まあ作風がそれっぽいからだと思うけど、それなしで大沼監督みたいに出てもいいと思うのだけど。
面白くは今のところない。
でも先はちょっと気になる展開はしてる。
もうちょっとみて決めます。
●魔法科高校の劣等生(〇)
うーん。 兄妹の夫婦漫才はいいかげん食傷ぎみ。
兄は妹に兄弟以上に興味がないのだったらもうちょっと突っぱねてもいいと思う。
兄かっこいいのだけど、今のところそれ以上がないのだよな・・・・。
面白くなる期待値で見ます。
●神々の悪戯(×)
キャラも話も好みではない。
故に切ります。
●金色のコルダBlue♪Sky(×)
前作はみたけど、つながりはないみたい・・・・。
まあなんだかんだで主人公は助けてくれる男性キャラといろんな試練を乗り越えて行くのだろうな。
先が見えた感じなので切ります。
●それでも世界は美しい(×)
全体的に話はチープ。
少女マンガという感じがしますね。
主人公が割と現代風な服装だったので、異世界巻き込まれ話かと思いきや違いました。
まあ王様とも仲良くなったみたいなので切ります。
歌は綺麗だったな!
●ぷちます!!‐プチプチ・アイドルマスター(〇)
また毎日のちょっとした楽しみが戻ってきました。
こっちはアイドルよりもプチ達が活躍する話が多いといなー!
(全39作品)
だいぶ時間が経ってしまった上に、作品ごとに見た話数がバラバラになってしまった・・・。 ブログが調子悪いのも遅延の要因! ほではとりあえず今回は最終回感想は書きますのでその時よろしくです!
2014年03月最終回アニメ作品感想 [アニメ感想]
ブログの調子が悪くて書きにくい・・・・orz
では今期の最終回まで見た作品の感想です!
◎・・・大変面白かったです
〇・・・無難に面白かったです
△・・・もうちょっと頑張りましょう
●ノブナガン(〇)
なんとなく音だけで聞いていたので、「イージーホルダー」だと思っていたら、「イー」+「ジーン(遺伝子)」を「偉人」の読みに掛けているのだと話も半分終わった頃に気がついた!!
しおちゃんが最初から最後までかわいかったな!
ミリオタ知識も意外に役に立っていたしね。
突っ込みどころはいろいろあるけど、いい意味でフリ切れていたのでそこらへんの設定の無茶なところはそういう作品だと思ってみれば気にならなかった。
同級生の女の子の交流も、戦いばかりのなかで彼女が守りたい日常を見せてくれたり、それぞれのイージーホルダーの戦い方がかっこよかったりと、中品ながらバランスの良かった作品だと思います。
色遣いも不思議な感じが出ててよかったな!
最後の最後でジャックさんああ来るとは(笑)
●ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル (△)
設定を盛って結局そんなに生かせずに尻つぼみで終わった感じ。
最後は何だか魔法というよりもロボット大戦だったし!
戦いで終わりで無かったので、最終回なにかどんでん返しあるかと思ったけどそれも無かったなー!
●となりの関くん(〇)
それなりには面白かったけど、これぐらいの分数が丁度よかった作品ですね。
さすがに横井さんのリアクションもパターンが尽きるので途中中だるみした感はあります。
終わったと思っていたら続いていたΣ(゚ロ゚ノ)ノ
●とある飛空士への恋歌(△)
これも設定盛りすぎてよくわかんないまま終わっちゃた感じ。
あの世界の端っこ行くのだけが目的だったのかな?
最後空飛ぶ島消してしまって無事帰れるのかと思った。
(もう帰るのはどれくらいかかるのか分かっているから、飛行機で帰れたということなのかな?)
空中戦もかっこ悪くはなかったけど、なんだか物足りない戦いだったしなー!
最後も結構ご都合で終わったのが・・・・・。
●そにアニ(〇)
そに子ちゃんを愛でる作品としては〇だったと思います。
戦いとか死人とかがでない(ゾンビ?は出たけど(笑))で、エロ成分もほとんどない感じが良かったです。
(そに子ちゃんはそのままでかわいくてセクシーだよ)
いろいろ話はあったけど、北へ旅に出る話がほんわりしていて好きでした。
あとマネージャーさんが結構いい味出していたので、もっと出てほしかったな!
●うーさーのその日暮らし 覚醒編(〇-)
今回コラボ多かったな!
この手の作品にありがちがけど感想って特にないのだよね。
おもしろくなくはなかった!
●いなり、こんこん、恋いろは。(〇)
恋愛もの、妖怪ものに行かずに友情ものに行った話で良かった。
いなりにとってうか様と4人の友情話。
特にうか様はちょっとうっかりものの可愛い神様で好きでした♪
恋愛模様も丹波橋君といなりちゃんよりもいなり兄とうか様の方が気になったよ~!!
いなりはうか様見えなくなってしまったけど、兄は相変わらず見えるらしいので2人がどうなったか気になるところである(´ρ`*)
全員が方言女子も男子もよかったなー!
●未確認で進行形(〇)
あのOPの小紅胸揺れ作画は神だと思っている(`・ω・´) b(笑)
思ったより面白かった。
最初紅緒の妹ラヴがウザかったけど、後半白夜・真白の秘密などほかの要素がいろいろ入ってきたのでいいかじんにアクセントになってました(笑)
恋愛、幼女、シスコン、妖怪?がいいバランスで進行して行った作品だと思います。
白夜と真白は三峰という名字なのでオオカミ系の異形の者ということでいいのかな?!
小紅と白夜の関係も近づきそうで、そうでない感じが初々しくてよかったな!
●pupa(△)
夢は怪物になったけど、どうやって人間の姿に戻ったのだか?
にいちゃんが食べられるとはどういうことなのだろうかと思ったら、にいちゃんも破損個所がすぐに戻ってしまう怪物になっていたのだね!
まあ尺が短いを言い訳にできない構成でしたね。
尺ないのに1話まるまる食事シーンで終わったりしてましたし!
謎も投げっぱなしだし。
(2人お母さんはなんで夢のこと怖がっていたのかとか、マリアさんが身ごもった子供はどうなったのか?とか)
●のうりん (〇-)
この原作者は40歳独身女性になにか恨みでもあるのだろうか?!
農業話かと思ったらパロディアニメだったでござる。
ここに出てくるキャラは正気と狂気の境があいまいなだったな~!
絵はめっちゃ可愛かった。
話は面白い時もあったけど、内容的にくどい感じの時もありました。
まあいろいろ突っ込みどころは満載でしたね!!
でも「ポニーテールの40」はちょっと上手いと思ってしまった(´-ω-`)ゞポリポリ
●Wake Up,Girls!(△)
うーん。
アイドルアニメとして特筆すべきいいところは見つからなかったな!
王道は行っていたと思う。
ぼんやり他のことしながら見ていたのであれで終わりだと気がつかなった!!
(ネットみていたときにたまたま1クール終了の情報みて気がついた(笑))
●鬼灯の冷徹(〇)
面白く無くはなかったけど、もうちょっと地獄というものを詳しく描いてほしかった。
(そうすると凄いことになってしまうのか?でも地獄蘊蓄とかいっぱい聞きたかった!)
基本的にキャラ萌え作品ですよね。
ありがちだけどシロさん好きです。
しっぽを思いっきし振っている姿はちょー愛らしかった。
あと小鬼の2人も!
パロネタは分かる人が分かる程度に入れるのがベストだと思います!
それにしても海外の人がこれみたら日本の地獄はこんな風だと思ってしまうのかな(笑)
(死んでもちょっと楽しそうに思ってしまうよ!!)
●世界征服~謀略のズヴィズダー~ (〇)
結局なにがしたかったのか良く分からなかった。
でも最初からそんな感じなのでそれでいいと思える作品でした(≧▽≦)
古代ウド帝国文明も凄かったけど、最終ボスが都知事何だ?!
煙草やら鉄棒やら最終回前に征服したものが、最終回に出てきてこれは伏線だったのだろうか?
いい意味でめちゃくちゃな作品だったな!
キャラ萌え作品と言われてもしょうがないかもしれないけど、戦闘シーンとか人間関係の描写とか好きでした。
●犬猫アワー 47都道府犬R&にゃ~めん(△+)
犬の方はくだらないけどキャラのかわいらしさは出ていたな!
期待していた県(犬)はでなかったなー!
猫の方は面白くなかったので、途中で見るの止めました。
●宇宙兄弟(〇)
一旦終了というところかな?!
まあ一番面白かったところは六太がJAXSの試験受けているところと、日々人が月にいった当たりの部分ですね。
それからは毎週どうなるのかなと思いながら見るというよりも、これが宇宙飛行士になるための訓練なのか!と思いながら見てました。
また原作溜まったら続くのかな?!
最終回に「次は劇場で会いましょう」は上手いなと思った。
(続きくかどうかをはぐらかしたうえで、劇場版が見れるよと期待させるところが!)
余談だが、実写映画版をTV放送でやったので見たらアニメでやっている時間軸ではすでに六太は宇宙に行っていることになっていてちょっと面白かった。
●黒子のバスケ(〇)
確実に続くのだろうけど、(あんな終わり方は無いだろう!)ざっくり感想。
意外に紫原&氷室チームとの戦いはあっさりだったな!
(いやあれはあれはで燃えたが)
やっぱり青峰との戦いが一番白熱していたように思います。
●凪のあすから(〇)
前半から後半はじめにかけてはすごくいい感じだったけど、後半中盤がだれたように思う。
おじょし様の話はもっと前に触れておいても良かったのでは?!
光とまなかの関係は引っ張た割にはなんだか物足りない最後でしたね。
(まあみんなハッピーエンドでは良かったけど)
個人的にはちさきと紡の微妙な関係をもっと見たかったな!
後半いまいちだった原因の一部は海村の描写が減ったせいもある。
あの海村の表現は凄く綺麗でした。
●キルラキル(◎-)
個人的にはグレンラガンより好きです。
(やっぱり女子成分が少ないと私は物足りないらしい(笑))
毎回クライマックスというのがぴったりな作品だったな!
話としては割と王道行っていたのにいろんなことが次から次へと起こるので、何が起こるのか予測する前に次の展開に行っていたように思う。
特に流子と皐月が姉妹とは勘ぐりを入れる隙間もないぐらいの展開だった(笑)
あと四天王が本当に皐月様一途でそれがとても頼もしくて後半の展開では、四天王が一番好きなりました。
前半はやっぱりマコですね。
あの素っ頓狂な突っ込みはナイスなキャラでした。
最後も全裸で終わりとかいろいろ凄い作品でした。
●ゴールデンタイム(△)
何だろうね。
昔の万里はいなくなったの?
最終回があまりにも唐突すぎて良くわかんないです。
最後2人はいちゃいちゃしてたけど、こっちはなんだかもやっとする終わりでしたよ!
●ファイ・ブレイン3~神のパズル(〇)
個人的に最後の最後にちゃんとノノハも活躍(別世界でのもしもノノハでしたが)していてよかった。
みんなでハッピーエンドにはならなかったけど、なんだかさわやかな終わりだとは思いました。
でも、ルークとギャモン、フリーセルの突如の復活ぶりは唐突過ぎてちょっと興ざめな気分にはなりました。
(もうちょっとなんだか説明というか物語があっても良かったとは思うのですが!)
フリーセルとノノハが好きなので2人で4期とかやらないかな?!
(別に恋人とかじゃなくてこの2人の組み合わせが好きなだけ、どっちかというと恋愛感情とか無い方がいいかも。そしてフリーセルを極度に心配してるピノクルが好きでもある(笑))
それにしてもアムギーネで3人野宿で寄り添う2人から離れてのノノハは不憫すぎて( ;∀;)まあそういう状況になるのもわからんでもないけど、もうちょっと気を使え男子!!
●お姉ちゃんがきた!(〇-)
とにかくキャラデザ可愛かった。
お姉ちゃんの暴走が本当にただ弟としてともくん好きなのがいい。
(全21作品)
雑感想(評価未満の作品)
銀の匙。農業ものアニメとしての面白さを見けられずに終わった感じ。
サムライフラメンコ。最初と最後は面白かった。でも途中で飽きていた。後藤さんの彼女のエピソードがこの話では一番気になる展開だった。バスの運転手と彼女さんだけいなくなるって・・・・。リアルに考えると嫌な展開しか浮かばないのだが・・・・・。
おまけ感想
今期はのうりんとキルラキルみていて、田村ゆかりさんてすごい人だなと思いながら見てた。
歌手として目立つ活動してる人は声優業が1クールに1つあるかないかなのに、彼女は主役レベルでもそうでなくてもかならず毎シーズンいる。
なおかつ凄いのはキャラの幅。
アーティスト活動やりだすとなんだか綺麗な役しかやらない感じになるのに、悪役はもちろんちょっとエロい役や端役もやる。
縫衣とりんごちゃんのキャラ幅はすごいのに、まったく無理なくやっている彼女は凄いなと思ったりなどしました。
もうガツガツ今期アニメ見てるのだけど、どうなるのかなぁ~?!
では新規アニメ感想で会いましょう!ノシ
自分メモ 今期見たドラマ
チーム・バチスタ4螺鈿迷宮 出演:伊藤淳史 仲村トオル 栗山千明 柳葉敏郎
僕のいた時間 出演:三浦春馬 多部未華子 斎藤工 原田美枝子
Dr.DMAT(ドクター・ディーマット) 出演:大倉忠義 加藤あい
戦力外捜査官 出演:武井咲、TAKAHIRO
「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」見てきたよ!(最後の部分まで書いてるので読む方注意!!) [映画感想]
いきなり劇場批判からはじまります。
感想はもうちょっと先なので興味のない方は感想はじまりの表示まで下がって下さい。
ヨヨネネは上映館が少ないうえに行きやすい上映館がバルト9。
ここサービスデーがないのですよね。
唯一が毎月1日の映画の日。
そこ狙っていったら上映は1回だけ。
上映10分ほど前に行ったら、券売機での発売もしてるというお姉さんの案内がありそこで買おうと思ったら表示がない。
「ヨヨとネネは売り切れました。」とのことorz
やりきれない気持ちをなんとか押さえて、アイマスの方を見ようかと思って上映時間の表示を見てるとヨヨネネの下に「4」の数字が!
あの数字はなにかと尋ねたらキャンセル出た残席数だと・・・・・。
ちょっと怒りみたいなものが込み上げてきたがそれも抑えて、今度は手売りのところで買って下さいとの案内・・・・。
最前列でなんとか見れました(=_=)
ついでに言わせてもらうと最前列はやっぱり見づらい。
どこからみてもよく見える様にするのがシネコンなんではないの?!
前から2列目でみた角川の箱の小さい劇場の方がまだましだったな!!
というわけで本当の感想はこれからしたになります。
ヨヨネネの感想はここからはじまります!!
今回は劇場の注意案内をタイバニの2人がしていたよー(゜Д゜;)
とりあえず、ょぅじょが見たくて行く方は行かなくていいです。
ょぅじょは冒頭だけで少女になるので・・・・(=_=)
魔法の国の森に住むヨヨとネネ姉妹は、のろいをといたりかけたりしながら生業を立てている。
見た目はネネさんの方がお姉さんですが、実際はヨヨさんの方がお姉さんです。
お正月ごろに宣伝番組をみたので、なんでヨヨさんの見た目がああなのかは理由は知っているのですが、それ知らなくても別に不都合はありません。
ところでこの宣伝番組ですが、まったくどういう映画か伝わってこない内容で、宣伝番組としては成功してるとは言えませんでしたね。
(私は劇場オリジナル(何かの続編ではない)という理由で見に行きました)
初っ端からヨヨさん大規模魔法を出すのですが、そのスピード感とかっこよさが良かった。
あの体躯で思いっきりの良さのギャップが可愛いです。
そしてネネさんのヨヨさん好きが最初から表現されています。
この後もお姉さんを尊敬してるのが見てとれるのですが、それでもちょっとやりすぎる彼女を心配するネネさんかわいいです。
でもタイトルに「ヨヨとネネ」と書いてあるのにこの話ではネネさんほとんど裏方だったのだよなー!
そんな日常のだったはずの魔法の国の森に突然ビルなどの建築物が出現するという異変が起きて、その原因解明にその建物群の中に入るヨヨですが、そこでエレベーターに乗ると別世界に!!
そしてなんだか体が大きくなっていて!
着ているものの大きさはそのままだったので妙にセクシーになってました(笑)
あれ着ているものが上下別の構造で良かったです。
ヘタすると破れていたか、パンツ丸見えです(>Д< ;)
いきなり別世界にきてしまったので、お約束で魔法が使えなくなると思いきやガンガンつかえてます。
消火器にまたがりエレベーターでみた少年と少女を追いかけます。
とりあえず何かには乗らないと飛べない種類の魔法みたいですね。
このあとクイックワイパーやらいろんなものを使って空飛びます!
このときヨヨが追っていたのは孝洋と亜紀の2人。
あきらかに不審人物な行動のヨヨなので孝洋が逃げるのはまっとうな行動です。
ここら辺の一連の動きが結構好きです。
なんていうんだろう、怒る孝洋に対して過剰に反応せずにほいっと魔法で解決してしまう(でも壊したドアはとんでもないデザインで直されている(´=ω=`))ヨヨさんで、いきなり異形の者となっていた孝洋の両親のために動き出す流れが無理なくて良いです。
けど、ここらで常識者だと思っていた孝洋もなんだか結構肝が据わっているというか、両親が戻るなら問題ないだろうと遊びに行くあたりはちょっとなんだなかなーと思いましたが!
その分お兄ちゃんがうろたえていたのでいっか!
うわさのヨヨさんの歌は可愛かったですね。
耳にも残るフレーズで、ちいさいヨヨさんでもいいけどこれぐらい大きくなった方のがフリもよくみえて良かったとおもう。
まあ事前情報ほぼなしで行ったのですが、ここでまさかソシャゲが出てくるとは思いませんでした。
子ども向けの本が原作ということなのですが、この設定が原作にあるのかは知りませんが、あればこれが今の子供が普通に受け入れる日常になったのだなーと感じました。
ソシャゲで両親と同じ異形ものとなった友人たちをみて孝洋もさすがにいろいろやばいとおもってきたのと思っていたのですが、この後のことを思い出してみると亜紀のお母さん(孝洋のおばさん)のところに調査に行ったかえりに縁日行ったりもしてるので、割と鷹揚というか状況に慣れるの早い少年でしたね。
あれ?縁日で大事故が起こるのだけどなんでだっけな?
記憶がブチブチしてるなー!
ビハクが死んでしまうあたりで活躍する救助隊の人はもっと重要な人かと思った。
世界観が乖離しているヨヨと孝洋との世界だけど、このビハクの一件でちょっとヨヨが孝洋たちのことを理解してくれたのが分かりました。
それからの病院での街が持っていかれる流れでヨヨが全力を出すのだけど、今守らなければいけないという気迫が伝ってきます。
あの街が持って行かれた後の惨状は津波のあとみたいでしたね。
ここから亜紀のお父さんに行く流れはちょっと急かなと思います。
もうちょっとお父さんとソシャゲとのつながりを匂わせておいた方が流れてきにはすんなりしたように思います。
それと亜紀のお父さんとお母さん思い出のシーンはもうちょっと短くてもよかったですね。
お母さんが魔法の国に戻れなくなって、お父さんと出会って亜紀が生まれて想い出の木に奇跡石を託したことが分かればいいので、ちょっとお父さんとお母さんのラブラブシーンは状況が緊迫した中で「そんなこといいから、ヨヨ達どうなった!!」と心の中で叫んでしまいたくなる部分でしたね(´=ω=`)
自転車の部分は何だかETみたいだなと思いながらみてました。
ここからは最後まで一直線。
魔法の世界でも一刻の猶予もない状態で出てきたおばあちゃんたちはなんだかめっちゃかっこよかったし!
で、まあ最後はよくあるパターンなのがちょっと惜しいかなかとは思います。
欲望に満ちた願望から、人を思いやる願いに!
最後はヨヨの力だけでなくみんなの力で世界を救うのはしょうがないのだろうし、それが一番まとめるのに綺麗だからな!
あれもうひとつの奇跡石ってヨヨに渡されたのだったけ?
奇跡石って離れれば離れるほど力を増すといういうのだから、こっちの奇跡石がヨヨに吸収された時ネネさんそれをもってもっと遠くに行けばいいのにと思ったのは私だけですか?
話の流れを追って感想書けるかなと思ったけど、結構話のつながりを忘れている部分が多かった。
それは映画館での席の場所が悪くて実際見づらかったというのもある。
それと展開が早かった。
これは悪い意味ではない。
個々のエピソードをそれぞれ無駄なく無理なくつなげてあって、話の展開も面白かった。
ただそれゆえ細かいつながりは忘れてしまう(混乱してしまう)みたいだ。
まあ作品としてそこまで細かく見たければ何度でもみれば良い話だし、物語として見るには細かいつながりは忘れてもいいものだろう。
(説明不足という話も見かけるが、私はそれほどのことは感じなかった。)
子ども向けアニメーションといえばジブリがよく出てくるが、この作品は昨今のジブリみたいにテーマも芸術性みたいなものも追い求めていない。
普通にアニメなのだ!
キャラもそれなりに子供を意識した部分はあるけど、そこだけにならない今のアニメのキャラデザである。
良い子のためのお話で終わらないエンターテイメントをとても感じました。
これからもう一歩進めば、また違った世界のアニメが見れそうなので次回作とかを期待してます。
だいぶバランスおかしいけど、これで投下します!!
以外に描きにくかった!
いろいろあって見てからだいぶ経ってます。
スマソン!
リッチテキストでの記事制作不具合! [雑文]
2月末ぐらいからリッチテキストで書くと、空白改行ができなくなってしまいました。
でも自分がなにかの拍子に設定を変えてしまったのかなと思ったのでしばらくほっておきました。
で実際記事を書きだすとやっぱり空白改行ができないのであちらこちらいじってみたものの変わらず。
シンプルテキストにしようかとも思いましたが、他の方はどうなっているか検索してみました。
すると2008年にも結構な不具合があったようで、その過程を詳しく書かれている方がいました。
(当時私も使っていたはずなのですが、まったく記憶にないです(´-ω-`))
そこでは「Enter」で改行すると2行分改行してしまうとのこと。
とりあえず私は今まで普通の改行も空白改行も「Enter」のみで行っていました。
それの2行改行の回避方法としては、「Shift」+「Enter」とのこと。
それで改善したい状態はちょっと違うのですが、私も試してみました。
空白改行できました!ヽ(>ω<)ノ
只今過去に書いた記事も再度保存し直すと、空白改行がすべて詰まってしまうという事態。
なのでむやみに訂正ができません。
これって私だけの症状なのでしょうか?
記事制作についてはサポートはないとのことなので、何処に聞けばいいのやら(T_T)
しばらくだましだまし使ってみて、駄目なようだったら別ブログでも止めてしまってもいいかとは思ってます。
まあなんとなくやってきたブログだからこれが何かの機会なのかなとは思いました!
追記
上記の方法では根本的な解決はしません(>Д< ;)
新しい記事を書きましたので良かったらそちらを見て下さい。
(私が一言書いたあとに下記に張ったリンク先へ行ってもらうようになってます)
もしくはこちらの方の記事を見て下さい。
食品ロス削減行動♪ [雑文]
2月何も記事書いてないないなーっと思ったので、常々思っていたこと書きます!
「ひとりでできるもん♪食品ロス削減行動~!!」
というわけで、前々から話題にはなっている食品ロスですがまあ難しいことは置いていて、店頭に並んでいるものは賞味期限が近いものから購入するようにしてます!
必ず値引きするとは限りませんし、それが他の食品ロスにつながるらしいので・・・・。
もちろん全部ではありません。
どうせ近々食べるものがほとんどなので、保存用のものは期限を気にします。
まあ最近は日付みるのめんどくさくて一番手前にあるもの買っているというものあるのですが(゚ω゚)
あと、食品ロスって家で保存しているものが結構多いらしい。
実際たいだいま〇カ月過ぎた野菜ジュース(ペットボトル)のんでいる。
ここら辺のことは各自自己責任で(>Д< ;)
大雪のあった後に行ったスーパーにはかなり品物がなくて、その時普通に棚いっぱいに食品があるのが異常な世界なのかもしれないと思わされました。
そんな食品ロス削減行動。
「運動」ではありません。
勝手にやっているので「行動」です。
少しでも世の中の余計な無駄が無くなればいいなーっと、これからもやっていきますよ!
2014年01月開始アニメ作品感想 [アニメ感想]
ざくっりみてると、今期は浅沼さんと波多野さんの名前をよく見かけるなと思っている。
中堅声優さんががんばっているなと思うとそれはそれでうれしいね~。
あ、常にでずっぱりの人はそういう認識なので、すでに気にならなくなってるのだな!!
それでは今期新規開始アニメ感想行きます。
〇・・・視聴決定
△・・・とりあえず様子みします
×・・・うーん見るのは止めですね
ー・・・すみません他を録画するのでみれません
●ノブナガン(△)
主人公が楽しそうなのがかわいかった。
深刻にめげなそうにない感じがいいですね。
設定はまあよくありなんな感じなのですが、キャラがいい感じなのです。
でもあの主人公を気にかけてくれた同級生出なくなってしまったからなー!
戦闘ばっかだとちょっといまいちなのでとりあえず様子みます。
●みんな集まれ!ファルコム学園(×)
これ元のゲーム知ってないとまったく面白くないのだろうな・・・・。
というわけでゲーム知らない私は面白くなかったので切ります。
●ウィッチクラフトワークス(△)
思ったよりは面白かった。
良くある出だしの設定なのでどうなる事かと思ったけど、主人公もヒロインもなんか淡々としているところがいい。
ヘタにリアクションが大きいと興ざめしていたかも。
あと主人公が狙われる理由がほとんど明かされていないので、気にはなります。
今放送分ではちょっと展開に新しさが感じられないのでちょっと様子みます。
●スペース☆ダンディ(△)
雰囲気は好き。
でもなんだかみてると飽きてくるのですよ。
話はスペース日常系という感じですが、外でダンディを追っかけている人たちとかいるし大事件が起きるのかな?!
のほほんとしたロボットがいいですね。
●ノラガミ(×)
ありがちなところしか見られなかった。
神様がしょぼすぎるな・・・・・。
●バディ・コンプレックス(〇)
1話目は「は?」な感じだったけど、ちょっとづつ状況が見えてきたところから面白いかなと思ってきた!
ひなちゃんこの時点では敵だとは・・・・。
先の展開が気になるので見ます。
●ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル (△)
梅津さんの絵はかわいいですね。
とりあえず話は分かってなくても画面に勢いがあってアクションと法廷でのセリフがかっこいいな!
まだちょっと世界観が読めてない感じがするので保留。
●ノブナガ・ザ・フール(×)
多分みればそれなりに面白いのだとは思うけど、もうトンデモ戦国ものはいいかなーっと。
●咲-Saki-全国編(×)
巫女さん姿のチームの女の子ですっごくはだけている着こなししている姿が気になって、気になって・・・(>Д< ;)
キャラも可愛いし、話もしっかりしてそうなので面白そうなのだけどなにせん私は麻雀がまったく分からない。
なので試合の面白さがまったく分からないのが、つまらないというよりも悔しいので視聴は断念。
●となりの関くん(〇)
ショートアニメではOP本編EDすべてにおいて一番いいできの作品だと思います。
短いながらも落ちがありますし、この短さだからの作品だと思います。
関君の横が横井さんで、前が前田君なのね・・・・。
後ろにもいたら後藤君とかだったのかな(≧▽≦)
●とある飛空士への恋歌(△)
1話はなんだかひっちゃかめっちゃかだったけど、2話目から多少ましになった感じですね。
今は一般人で元は皇太子設定ですか・・・・。
飛行機の表現は割と好き。
ドラマいかんだからもうちょと様子見。
●そにアニ(〇)
昔そに子ちゃんがしゃべているのどこかで聞いたような覚えがあるのだけど、素人みたいだがアニメは全く違和感なくなってますね。
一貫してスーパーそに子というキャラを変に改変する事なく作っているのは好感ですね。
でもあのヘッドフォンはもう体の一部という扱いなのかな(笑)
とにかくそに子ちゃんの可愛さを愛でるアニメなのだろうな!
本人はわりと引っ込み思案っぽいと思っていたけど、モデルになったきっかけはスカウトでなくて本人の希望だったのか!
なんだかエロい展開になりそうでもあのマネージャーがいれば大丈夫と思って安心してみてられるな。
●ディーふらぐ!(×)
ゲーム自体に興味があまりないし、ギャグとしても笑えるところがなかった。
キャラも個人的にいまいちだったな・・・・。
●うーさーのその日暮らし 覚醒編(〇)
なんだか最初から飛ばしてますね(笑)
サンジゲン関係は総動員されているような(>Д< ;)
まあ短いしちょいちょいのネタは面白いのあるので見ます。
●ハマトラ(△)
1話はまあ自己紹介的な話だったからいまいちだったけど、2話から大きな流れが見えてきた感じですね。
(オチは全然だめだったが・・・・。)
なにせどこかで見たことあるようなキャラばかりなので(しょうがないけど・・・・)いまいち面白みに欠けるなと思ってしまう。
とにかく謎解き要素があるみたいなので、その話が面白いかどうかが重要だな。
特殊能力なくてもこの手の話は作れるようなきがするのだけどな・・・・。
●中二病でも恋がしたい! 戀(×)
まったくこの恋愛に見どころがないんだよな・・・・。
まあ今回から六花のライバル出てくるらしいけど、結果は見えてるしな・・・・。
●いなり、こんこん、恋いろは。(△)
思ったよりは面白かった。
特殊能力者でなかった主人公が特殊能力者になってしまったのか・・・・。
一部の人間だけでなくてみんな方言なのはかわいいですね。
あと神様出すぎで俗物に染まりすぎだったな(笑)
●マケン姫っ!通(×)
相変わらずおっぱいアニメだな!
ヒロイン可愛いのだけど、おっぱいアニメには興味がないので切ります。
●未確認で進行形(△)
うーん小学生が高校に編入はどうやっても無理あるから、あのロリスタイルで実は兄とは双子だったという設定の方が個人的には萌えたのに!!
なんだか謎も後ろにあって、ただのどたばた恋愛コメディだけではなさそうですね・・・。
まあ主人公に今のところまったく恋心というものがないから、それがいきなり来た婚約者にどう変化するかは気になるかも・・・。
●魔法戦争 (×)
設定がありきたりで面白くない。
多分これから面白くなっていくのかもしれないけど、それまで待てないので切ります。
●桜Trick(△)
これデープですか?
軽い方ですか?
(キスが・・・・。)
キスしすぎな感じがするけど、それだけで盛り上がるのでなくネタ挟んで来るのでまだ見られるな!
ざっくり見るにはいいけど、そんなに百合には興味はないのでとりあえず様子見。
●Z/X IGNITION PHASE1(×)
うーん。カードゲームのアニメかー。
興味がないのと、いろんなものがありきたりのちぐはぐ感があるな。
天使の子はかわいかった。
●pupa(〇)
短いし、怖いもの見たさでみる。
でもざっくりしすぎですね。
これが尺の決まっているアニメだと理解してなければ、あらすじか何話か見逃したのかと思ってしまう・・・・。
あんまり幸福な最後はなさそうだな。
●のうりん (△)
うーん。
農業アニメだと思ったらラブコメだったでござる。
おもしろくないわけではないけど、パンツ洗うのに半パート使うのは話がだらけすぎているのだな・・・・。
なんかキャラ増えるみたいだし、もう少しだけ様子見。
●Wake Up,Girls!(△)
思ったよりは面白かった。
まあ挫折からからはじまるのは基本だしなー!
いろんなところで言われているパンチラも後のエピソードにつなげるための布石だったのかな?
それだったらまあ納得するけど。
(パンチラなくても十分話は出来るとおもうが・・・・。)
中の人たちもほぼ新人さんなのかな?
こっちも個性が見えないと言われているけど、中も外も含めてこれから成長する物語なのだろ。
と、なんでか妙に理解ある見方してるな自分・・・・なぜだろう・・・・?!
●鬼灯の冷徹(〇)
普通に面白いな。
期待していたほどではないけど・・・。
もっと地獄の話が見たいのだけど、なんだか横道それてる場合がおおいな。
普通に面白いから、パロディもそれほどいらんと思うがね~。
鬼灯さんは見た目も性格も結構好きかも。
メガネかけてほしいな(笑)
●最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。(×)
主人公が不幸なのは自分で何とかできそうなので見ていられるが、不憫なのは自分ではどうしようもできなそうで見てられない。
脳コメに続いて主人公が不憫すぎて見てられないアニメ。
それにおしっこ我慢すると、膀胱炎などになりやすいし罹患するとかなりしんどいのでそういう意味でも見てられない。
ギャグとしては見れなかったです。
ところで最近妹の様子が・・・といいながら一緒に暮らしはじめてほとんどすぐにああいう状態になったから、「最近」というほど昔のこと知っているわけではないよな、兄は・・・・。
●ニセコイ(×)
いい意味でも悪い意味でも少年マンガ原作という感じがした。
故になんとなく展開もみえてしまうなーっと。
きっとみてればそれなりに面白いのだろうけど、これもとりあえず切ります。
●世界征服~謀略のズヴィズダー~ (〇)
総統の舌ったらずなところがかわいい。
とんでも設定でとりあえず今のところ大したこと起きてないけど、いちいち小物がかわいい。
ズヴィズダーのメンバーもなんだかぼんやしてそうな人?多いし!!
で、間抜けているかと思えば、あっという間に秘密基地移動させてたりして!
監督も好きな作品作っていた方なのでこれからの展開期待して見てみます。
●生徒会役員共*(×)
1期では下ネタすぎてドン引きした記憶が・・・・・。
でも今回改めて見ると清々しいくらいに下ネタをさらっと言っているので、この世界では普通に見えてしまっているぐらいになりました。
この作品にあるのはエロではなくあくまで下ネタで、くだらない雑談みたいなものだからいいのだろう。
でも特段下ネタ好きでもないので今回も視聴は見送ります。
でもこの作りは結構好きかも!
●犬猫アワー 47都道府犬R&にゃ~めん(〇)
犬の方は面白いし、可愛い。
くだらないけど面白い。
出身犬が出てこないかな~という楽しみもある。
猫の方は大して面白くないし、あんまり可愛くもないのだな・・・・。
(変則2期 銀の匙 Silver Spoon)
(31作品+変則2期1作品)
えーさすがに週10時間ぐらいのアニメ視聴は現実生活にいろいろ支障が出てきているので、今期は特に絞りたいと思ってます。
△あたりの作品はほとんど視聴からはずしたいなーっと。
新規も見てるけど、継続作品まで入れるとそれでも7時間にできるかどうかだな・・・・・。
なので1クール見たけど、銀さじ、サムメンコ、東京レイブンは視聴に外しました。
まあ唯一の救いは今回ショートアニメが多いことかな!
それでは生き残ったものについては、最終回に感想に書きますのでその頃にまたお会いしましょう!(`・ω・´) ノシ
木島櫻谷(泉屋博古館分館(東京)) [美術展感想]
他の展覧会で最後の1枚残っていたチラシを見て気になったので行ってきました。
この美術館自体はじめて行くところです。
木島櫻谷の作品も多分はじめてみるのかな?
覚えてないだけかもしれませんが!
展覧会がはじまってから3日目に行ったせいなのか結構お客さんもいました。
美術館はそれほど大きくないのですが、金額と広さでを考えればいい感じだと思います。
欲をいえばこの金額で大きな部屋の方の広さでもう1室分の大きさがほしかったかな!
(屏風が結構せせこましく飾ってあったので!)
さて年始ということで最初に飾ってあるのは午を描いた「奔馬図」です。
これから先の作品は動物もかなり丁寧に書いてあるのですが、これは墨でさっと描いた感じのものです。
しかし、動物を描きなれているのが良く分かるような躍動感がこの絵から伝わってきます。
筋肉の表現がとても素敵でした。
「剣の舞」は時代物の絵です。
こういう絵で気になるのが甲冑等の衣装の描き方。
時代的に合っているかどうかは私には分かりませんが、かなり精密にしっかりと描かれてます。
それに合わせるような戦争真っ最中の臨場感。
それでいて血なまぐさを感じない絵です。
人の顔も写実というよりも絵巻物風で、この作品にはそれがすごく合っていました。
陣の外にちらりと見える桜がもう一つの現実を表しているように思いました。
「咆哮」日本画でこれほど写実的な虎を見たのは初めてかもしれない。
(絵としてとても素敵な虎はいくつも見てきましたが)
3匹の虎が水辺から我先にと這い上がってくる場面が右にあるのですが、虎独特のあの大きな手の描写がうまいなと思いながら見てました。
また3匹の躍動感が伝って来る構図は、左上に向かっていてそれが左の鹿の群れにつながっているのがいいです。
左は虎に追い立てられて逃げて行く鹿の群れ。
これまたどれほど焦って逃げているかが伝わってきます。
雪を舞散らしながら、中には焦りすぎて足が明後日の方向に!
群れで逃げているのにほとんど同じ格好の鹿は見えず、鹿たちの次の足の運びが見えてくるようでした。
鹿も虎も毛並みは一本一本かかれているのではなく、虎の模様もほぼ線です。
でもそれでいて違和感がない、それどころかそれの描き方だったからこそあの虎はいるのだと思います。
それでいて荒っぽく入れられている毛の線は、やわらかい毛と剛毛が混じっている動物のリアルさを感じました。
「一夜の夢」これも物語の中の出来事を描いたもの。
女性が綺麗に描かれているのが好きです。
「和楽」は実際の当時の庶民の生活を描いたものかな?
牛のちょっとくるくるとした毛並みの描き方が可愛くて好きでした。
人間はちょっと生っぽい感じが私にはいまいちで、特に唇が特徴的でした。
「寒月」はチラシのに使われている狐の絵の屏風です。
6曲1双の作品なので全体としては結構大きいものです。
月夜に雪の竹林を歩く狐、それは静かな光景ながら寂しい雰囲気はしません。
狐はそれまでの作品にあったように、写実的でそれでいて描き込み過ぎていない。
ちょっと覇気はないようには見えるのですが、寒い野原を歩いている様子がとても出ています。
その狐から自然に視線は右上の月へ。
一瞬飛ばした個所には漆黒の闇に溶けた森が少し見えている。
その森も右から左へと色が薄くなり雪のなかへフェードアウトしている。
それにアクセントをつけているのがまばらに生えた竹。
かなり濃い黒で描かれているのですが、それぞれが沈まない濃さと位置で存在している。
ちょっと画面に変化を持たせているのは手前の琵琶みたいな木でしょうか?
左端にはもう枯れて凍えた感じのハルジオンみたいな草がリアルで良いです。
細かく見ていくとほとんどの構成するものは真ん中と右に集まり過ぎている。
画面は雪の左は少し生えた竹以外描かれているものがなく真っ白だ。
でも画面に不安定さは感じない。
この構成の妙はなんなのだろか。
私にはよく分からなかったが、この構成力は凄いと思いました。
「葡萄栗鼠」は竹を組んだ棚に巻きついたブドウの葉の間からリスが見える絵。
普通だったらメインであるリスにあれほど竹竿やブドウの葉が密接してると絵をダメにしかねないところを、この作品はリスがのんびり毛づくろいしてるところをこっそり見て感じがとてもしていた。
またリスのしぐさがとても可愛い。
「峡中の秋」水墨画ほど線で表現したものではなく、とても軽い感じの絵。
奥の山の裾野はボケて見えず、いくつもの山がそびえ立っているのだが、岩肌を遠目でみるととても質感が出ている。
でも近くでみると線とも点と言えない黒からグレーがついているだけ。
やっぱりきっちり描きこんでいるわけではないのに、そのものの表情が出ている。
奥の山から視線を下ろすと少しだけ秋色に染まったの麓の川には橋がかかっているのだが、それがとても小さい。
全体をみてその山の大きさを再度確認させられる。
「孔雀」どっしりとした孔雀の絵。
普通だったらあの美しい羽を見せるものだろうが、この作品の孔雀は羽をたたんでいる。
その分首から胸にかけての青さがとても綺麗なのだが、岩絵の具の元であるラピスラズリの輝きがそのままでていてとても印象に残ったのだが、それがこの堂々とした孔雀に合っていた。
これは印刷物では絶対見れないものである。
「雪中梅花」これはちょっと枝ぶりも雪の表現もやりすぎて面白みがなくなってしまったように思う。
特に雪の表現は単調すぎているように感じる。
「柳桜図」この絵もそうだが構図が面白い。
日本画だと対象を正面からとらえたものが多いのだが、これは斜め上から見ている構図。
右の柳は天辺が描かれ、左の桜は根元から描かれている。
柳の上から桜が来る感じで、画面に動きがあるのがとても良いです。
桜も1輪ずつ描きこんであるけどそれがうるさくなっていない。
1輪1輪が可愛い。
ただ、柳の描き方としては、「行路難」に描かれていた方が変化と雰囲気があって好きなのですが、この作品にはこの青々とした柳の方が合っているとは思います。
「震威八荒図」鷹の絵で、松の木につかまり左下を見ている絵。
鷹の描き方はさすがだと思います。
無駄に雄々しくなく、がっしり松木をつかみながら静かにその先を見ているのが良かったです。
それに右下に松の枝が見えるのですが、これはがっつり松を描くのではなくちょっとのぞいている感じにしか描かれてないのですが、1本1本きっちり描かれた枝は画面に重みを持たせてます。
ただ鷹がつかまっている枝の描き方は弱いような感じがしたのですが、鷹を際立たせるためにはこの方がよいのかな?!
裏の飛んでいく雀の絵も見たかった。
「燕子花図」とてもデザイン的になっている作品。
花や葉自体に描き込はほとんどなくのっぺりとしているのだが、全体をみると動きが合って面白い作品。
「菊花図」白菊がメインでところどころに紅色の菊がアクセントであります。
右から左下へ菊が配置してあり、それが中央部でほとんどみえなくなると上からまた右から左下へ菊が描かれています。
これも見ようによっては上から眺めている感じの絵です。
菊自体の描き込みでもリズムがある表現がしてあるのですが、その1フレーズが終わったらまた次のフレーズが来るように菊が描かれていてちょっと音楽のようだと思いました。
菊は花びら1枚1枚厚みのある描き方をしていて色自体は白一色なのですが、花びらと花びらの間にはしたからうっすらと黒の線が見えてました。
描き方としては菊の茎の根元などは描くのが難しいと思うのですが、この作品ではさらっと筆を置いたままの感じで描かれていて余りにもシンプルなのですがそこに違和感は感じませんでした。
スケッチ画も結構展示してあったのですが、それだけみてもかなりうまいです。
これだけ動物を観察して描いてるからこそこの作品たちができるのだなと感じました。
この方の作品で特に好きなのは動物の足の描き方が好きです。
ちょっと気になったのは植物の描き方で、リアルとデザイン的な表現とが混在しているような場合は見た目は画面に合っているのですが、描きかたとして中途版な感じがしました。
はっきりデザイン的な場合は特に気にならないのですが・・・・・。
木島櫻谷さんは今回初めてはっきりと名前と作品を覚えた人なので、また何かの機会に他の作品が見てみたいです。
これから展開を見行く方がいたら会期が4つにわかれているので、みたい作品がない場合があることもあるかもしれません。
事前にHP等で確認して行くことをおすすめします。
(ちなみに今回書いた作品の半分は1,2期に展示してあるのもので、一部他の期での展示もします)
詳細がコピペできないので、日程のみ記載
木島櫻谷展
2014.1.11~2014.2.16
http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/program/index.html
2013年12月最終回アニメ感想 [アニメ感想]
結構最終回を迎えた作品があったように思うのですが、感想書いてみると2クール作品が多くて今回は10月開始作品でも感想書いてないものが結構ありました。
次の時は感想書く作品多くて大変になりそう!!
それでは今回の最終回感想いきます。
◎・・・大変面白かったです
〇・・・無難に面白かったです
△・・・もうちょっと頑張りましょう
●夜桜四重奏~ハナノウタ~(〇+)
なんだろう今回は面白かった!!
話としてはちょっと投げっぱなしなところがあるのは難なんですが・・・・。
キャラがみんなかわいいね。
ざくろちゃんは最後の数話しか出てなかった(&メインの話はTV放送では飛ばされてしまった)けど、あのほんわりした感じかわいかったよ!!
覚醒してる時もみたかった!
ヒメもことはもアオもジュリさんもかわいかった。
アクションもかっこよかったし、オニ兄妹が秋名を殺されたとおもって円神につかかっていったところなどタイミングも演出もよかった。
あと忘れていけないのがダイナミックパンチラ(笑)
ある場面ではダイナミックすぎてパンチラだと気がつかなかったぐらいです。
(画面の一番手前ででっかく映っていたので!)
前作ではなにしたいんだかわからない円神だったけど、今回はそこらへんの話もちゃんとしてるのでこっちとしても見易かったです。
他の人の感想に「もえキャラにしちゃって・・・。」とあったので、1期のHPいってきたらなんだかみんな筋肉質だった(゜Д゜;)
個人的には今回のキャラデザの方が好きです。
原作よりはどっちの方なのかな?!
1期の感想書いてあったので読んでみたら、本当につまらなかったみたいで、ほとんど感想書いてなかった(笑)
ついでにリンク貼っておきます。
開始では10作品目、終了では7作品目ぐらいに感想書いてあるけど、みても大したこと書いてないですので!
●メガネブ!(△++)
これはこういう作品なのだと思って見れば、有りだとは思います。
でもみるならニコ動配信でみんなの突っ込み読みながら見る方がいいかな!?
前半のメガネブオンリーの話では、伊達メガネの子の扱いが不憫で・・・。
でもまったくへこたれてないのが救いだったな!
ヒマ会出てきてから面白くなった感じ。
最後のメガネかけるとモブにちゃんと顔があるのが、これまでのモブの扱いがちゃんと活かれていた感じですね。
●ぎんぎつね(〇)
神使たちの話になるかと思いきや、結構人間側の話でしたね。
でも人間側の話ばっかりになると普通の高校生の話になってしまうので面白くなくなってしまいそうなのを、ぎんとハルがでてきて賑やかしているのがいいバランスでした。
最後にちゃんと神社としての務めというものを丁寧に描かれているのが好感です。
●BLAZBLUE ALTER MEMORY(△)
ゲームのキャラ紹介とストーリーをなぞっただけのアニメという感想ですね。
内容もありきたりな感じだけど、元が格ゲーなのでこれはこれでいいのでしょう!
キャラでは姫様が好きです。
あの声と態度と容姿の合わせは極上だと思います!
●境界の彼方(〇-)
絵がいいからそんなには悪い点数付けられないないのだよな!
話としてよかったのはあの臭い液をだす妖夢にダンスで対抗するエピソードのところだけですね。
全部見れば最初の出会いからとか話としてはまとまっていたと思う。
でも構成がいまいちで見るものをひきつける話しになってない。
最後の〆も雑。
中二病といいなんで京アニはこういう原作のものを作るのかと思ったら、自社ブランドで出してる作品なんですね。
アニメ制作会社としてでなく、もっとちゃんと収入になる方向を模索してるのだろうなというのはみえるのですけどね・・・・・。
●京騒戯画(〇)
全部みると話は繋がっていたので面白かった。
鏡都が作られた経緯やその仕組みなどにもちゃんと理由があり、そこで暮らす兄妹たちの思いなどもちゃんと描かれていたのが良かった。
とんでもない家族だけどそれぞれがちゃんとみんなのこと考えていて、最初のナレーションどおり家族と家族愛(物理(笑))の再生の物語だったと思う。
おじいさんが鳥獣戯画のウサギ、さる、かえるなのも可愛かったな!
個人的に釘宮さんのキャラのなかではこの声が一番好きでした。
●蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-(〇)
最初思っていた以上に面白かった。
なんだか日向が加わってからかなりおかしな方向に(≧▽≦)
メンタルモデルって感情がほんとんどないのかと思っていたら、結構面白い人?ばかりでした!
なんで日本の戦艦の名前しかないのとか、他の場所の霧とイオナ達は交流があるのとかという疑問は最後で晴れましたね。
どこからなんちゃらコードが作られるのかわかんけど、霧は全部同じというわけではないのだな。
次作っても面白いと思います。
絵もいい線いっているのでちょっとした違和感が無くなればこの手法でのアニメ制作も(物によっては)可能かな?!
戦闘シーンはやっぱり3DCGの方が物量があってかっこいいね。
●ガリレイドンナ(△+)
途中は結構面白く見ていたのだけど、最後の締めくくりが雑。
まあ2クールのつもりが1クールになってしまったからしょうがないのかな?
できれば新エネルギーの可能性を、凍えた地球に一筋の光明を魅せるような表現もほしかった。
女子キャラはかわいかった。
あと金魚。
●アウトブレイク・カンパニー(〇)
オタク文化の輸出を異世界へ積極的にやってきた裏には大きな陰謀が!!
まあその辺のことは無理はあるけど、ギャグ系の話ならこの展開で面白かったと思います。
個々のエピソードには突っ込みたいところが沢山ですね。
なのでニコ動でコメント付きでみると一層面白かったです。
個人的にはここに出てくるキャラで「へ?!」とキョトンと驚いてる顔が特徴あって好きです。
これはバトルものにならないで正解の作品ですね。
続きはネタ的に難しそうだけど、できたら見るな!
●Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-(〇-)
可もなく不可もなく。
さっくりみれました。
でも結局オタクネタに行くのだな・・・・
●物語シリーズ セカンドシーズン(〇)
割と阿良々木君の出番が今回は少なかった感じ。
阿良々木君いなくてもガハラさんはいないと物足りない感じですね。
それぞれ話としては完結してるのだけど、なんかだか大きな伏線を張っている感じの各物語だったように見えるのだが・・・・。
それぞれのキャラを生かしながらちゃんと話は進めているのだが、化物語のときのような躍動感があまり感じられず、どっちかというと大人しい雰囲気の話ばかりだった。
なので最後の恋物語が話的にも、主人公(貝木)的にもあっていたせいかそれが一番面白かった。
が、あれが本当に最後なのか・・・・・(>Д< ;)
さすがに恋物語全部見ると貝木が不憫で・・・・・。
まだ話は続いているので、今後の展開に期待してます( ;∀;)
●リトルバスターズ! ~Refrain~(△+)
これはどう評価していいものか・・・・?
とりあえずこの作品で泣けるかといえば、私は泣けなかったですね。
夢落ちに近いものがあるな・・・・。
まあご都合的ではありますが、お涙頂戴で亡くなるキャラがいるよりも全員生存の方が潔くて良かったかも!
●ミス・モノクローム(〇)
ショートアニメながら面白かった。
かなりの超展開なところはあるけど、それはこの世界観なのでギャグとして成り立っていて面白かった。
マネオさんかなり優秀でしたね!!
5分でちゃんと起承転結で落ちもあるのはいい作品だ!
ルーちゃんが地味ながらいいキャラ?!だった。
見流し作品
(かなりのながら見なので、普通に感想書くのは申し訳ない程度に映像はほとんど見てないです(>Д< ;) )
●機巧少女は傷つかない(△)
わりと展開が見える話。
復讐以外にもうちょっとなにかがあると面白いとは思うのですが・・・・。
●のんのんびより(△)
雪がたまに降って、野沢菜食っているというということは長野県の南の方なのか?
まあ、のんびりした4人の女の子の話が見れました。
これはこれでいいとは思います。
●WHITE ALBUM2(△+)
ふつーの三角関係だった。
嫌な感じではなく普通に展開が気になる作りで、結局最後まで見てしまった。
修羅場になるのかと思いきや、小木曽が物分かりよく身を引いたので何事もなかったな・・・・。
あまりにも何事もなくて、「学園祭の歌が流れてくる前に何か見落としたか?」と映像を再度みてしまいましたよ!
たまたまこの作品のネットラジオ聞いていて思ったのですが、この3人は負い目とか持っていて、いい意味で普通の高校生だったから、揺れて思い悩んで関係が拮抗していたのがちゃんとドラマになっていたのだろうな!
それにしてもあの後も結構問題山積みだとは思いますが・・・。
(全16作品)
割と小粒な感じだった今クールでした。
次のクールもまた作品が多くてorz
ではまた新規作品感想で会いましょう!
自分メモ(今期見ていたドラマ)
東京バンドワゴン~下町大家族物語
出演:亀梨和也、多部未華子、玉置浩二
安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~
出演:村拓哉、柴咲コウ
ドクターX~外科医・大門未知子~
出演:米倉涼子、藤木直人、岸部一徳
リーガルハイ
出演:堺雅人、新垣結衣、岡田将生
森秀貴・京子コレクションによる現代版画展:後期(三鷹市美術ギャラリー) [美術展感想]
いろんなところで展覧会が12/23で終わってしまうため、12/22に美術館等をハシゴしてきました。
三鷹美術ギャラリー
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山本有三記念館⇒(あとで感想書きます)
↓
国立新美術館(シェル美術賞展2013・第38回土日会展(両方ともタダで見れたため!))
↓
東京ミッドタウン(デザインハブ第43回企画展『これからの「くらし」、これからの「かたち」―クラフトとデザインの総合と未来形』展)←特段感想は書かないつもりだけど一言。工芸品主体の展覧会で、素材がいろいろで面白いものもありました。
全部小さな展覧会だったので、ハシゴしても結構大丈夫でした。
それではまずは三鷹市美術ギャラリーから!
前期行ってきて、今回は後期分です。
前期にもありましたが、靉嘔さんの作品が今回は一番多かったかな!
池田龍雄
「鷹の血」はテーマ作品なのか、同じタイトルで他の方の作品もありました。
どこらへんが鷹の血なのかは分かりませんがとても版画っぽい作品で、デザイン化された部品みたいなものが描かれているのですが、ぺったりとした画面にとってもあってました。
堀宏哉
「風の声」シリーズは、画面の勢いがいいです。
画面に筆を勢いよく走らせただけのようにも見えますが、作品によって色を変えていて、その組みあわせにより画面から受け取る印象が違ってきます。
また太いザラっとした線のなかに細い線で曲線を描いているのが、画面の変化を出してるのが受け取れます。
絵具が垂れたようなところがあるのですが、これも製版されたものなんですね。
個人的には(記憶に間違いなければ(>Д< ;) )D-1とF-1が好きです。
靉嘔
前回もレインボーシリーズありましたが、今回もかなりの数がありました。
前回は気がつかなかったのですが、この作品は色数だけ刷っているということですね。
この色数刷っているというということは何版刷りなんだろうと思っていたら、今回の作品の最後に「192 Gradation Rainbow」というのがあったのですが、これは192版刷りということなんですか?!
そうだったらそれはそれで凄い!!
前にもましてサーモグラフィーの画面に見えてくる。
「オープニング或いは再び田園」はどこかで見たことがあるなー!
人間が連なっているのだが、奥の方の人間もちゃんンと虹色で表現されているのだけど、色数がさすがに少なくなってた!
春画をレインボーにしたものはエロさが薄まった(かな?!)
十二単の表現が作風をとりいれていて面白かった。
元絵はルソーなのかな?
あの色遣いとレインボーの相性がいいので、なんともいえない怪しい雰囲気が出ていた。
瑛九
「貝1958」がかわいくて良かった。
雑な感想でした。
前期作品よりも今回の方が面白かったかな!
終了間際でしたけど、相変わらず人がほとんどいなくてゆっくり見れました。
森秀貴・京子コレクションによる現代版画展
前期:2013年 9月14日(土)〜10月14日(月・祝)
後期:2013年11月23日(土・祝)〜12月23日(月・祝)
【開館時間】 10:00〜20:00(入館は19:30まで)
【会 場】 三鷹市美術ギャラリー
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL(コラル)5階→会場地図
【休館日】 月曜日(9/16、9/23、10/14、12/23は開館)、
9月17日(火)、9月24日(火)
【観覧料】 会員=160円 一般=200円 65歳以上・学生(大・高)=100円
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方は無料
→割引入場券
【出品作家】 前期:ジョン・ケージ、元永定正、前田常作、草間彌生、靉嘔(Part1)、
ナム・ジュン・パイク、横尾忠則、谷川晃一、坂口登
後期:池田龍雄、靉嘔(Part2)、彦坂尚嘉、堀浩哉、大浦信行、藤江民、瑛九
【主 催】 (公財) 三鷹市芸術文化振興財団・三鷹市美術ギャラリー
http://mitaka.jpn.org/gallery/
2014年もはじまったなー! [雑文]
ブログなんぞはじめてぼちぼち経つのですよ!
ほとんど私の日記、もしくは記憶、またはメモ雑記がわりなんですけどね。
だからアクセス数とか稼ぐ手立てなどはまったくしてこなかったので、1日の来訪者は数十人だったのですが、なんだか去年ぐらいから毎日100人越してくるようになったのです。
来訪者の内訳を見ると映画の感想にまあ多目には来るのですが、全体としてはバラけているような感じ。
なんだかんだで記事ももうじき500超えますし、積み重ねの結果なのかな?
あとブログでいえば去年一時期カウント数がおかしくなっていたみたいで800人を超した日が(笑)
見て頂いてるというのが数に出るのはそれはそれでうれしいですので、これからも変わらず内容不統一なブログを今年もよろしくお願いします!!m(_ _)m
明治・大正・昭和戦前期の宮廷服 -洋装と装束-(文化学園服飾博物館) [美術展感想]
なかなか見れそうにない皇族が着用してた式典様ドレスなどが見れるということで行ってきました。
この年末はなんだかんだ忙しくて、土曜日も空いてなく、また日曜日は休館日ということで何時いけるのかと思っていたら、こんな時こそ時間延長日ですよ!
19:00まで開館している日を狙って行ってきました。
はじめて入った博物館なのですが、前からあるのは知ってはいました。
でも私が見たときは和服の展示だったので入りませんでした。
和服も好きなのですが、吊るして展示してあるのは個人的に面白いと感じなくて・・・・・。
和服は総合での下と上のきものを合わせた着姿が好きですね。
さて今回は洋装ということもあり、また宮廷服という豪華を期待してしまう展覧会です。
この展示会では出品リストがなく、参考にする資料がないため作品(服)の描写がかなりあやふやでございますがあしからず(>Д< ;)
まずは第1展示室。
注目は昭憲皇太后の御大礼服でしょう。
白地に刺繍が施されたスカートに上部分と裾が赤地のドレス。
その腰から垂れている裾が長く、また刺繍も半端なく綺麗です。
この御大礼服を着ての絵があるのですが、今のデザインとちょっと違います。
袖がなくて、スカートがもうちょっとふんわりしている感じ。
キャプションにもありましたが、仕立て直したようですが私は前デザインの方が好きなので、その時のものが見てみたかったです。
明治時代に和服から洋装にへと移行していくために、明治政府関係者から積極的に洋装が採用されていきました。
なので日常でも洋装になっていて、日常公務にて使用してた明治天皇のフロックコートも展示されてました。
コートなのですが、ズボンもありこのままで普段着なようです。
服の用語には詳しくないので、分かりませんが今いうコートとは意味が違うみたいですね。
ちょっと見てから期間が空いてしまったのでぼんやりなのですが、クリーム色のノースリーブドレスも可愛かったです。
でもそれよりなによりこれ見て思ったのは、着用していた人の背がちっさい!
たぶん150cmないのでは・・・・?!
一段上のケースに入ったドレスを見ただけなので実際のところはわかりませんが、とりあえず小柄なのは確かです。
| ω・)。oO (あとノースリーブということはこの時代の人も腋のムダ毛処理とかしていたのかな・・・)
それからその時代の勲章が4種展示してあり、この階の1/2は各個人で使用した男性の大礼服の展示になってます。
各役職、時代でデザインが違っており、同じ陸軍でも軍医はモーツアルトとかが着てそうなバージョン(すまんやっぱり服の形の名称わからんので(>Д< ;) )と爪襟タイプ、燕尾服タイプなどがありました。
役職が上の人になるほど服の装飾が多くなっている感じでした。
あと肩のところや袖口の色や形で役職わけしているのですね。
ここに展示してあったのは全部個人が使用したものなので、歴史などに興味がある人はその点なども見どころなのかもしれません。
今回の展示スペースのほとんどに言えることなのですが、服の背面を見れないところには鏡がほとんどあるので見ることができたのですが、この軍服の背中面もそれぞれ少しづつデザインが違ってました。
故に、今回の作品図録買おうかどうしようかと迷ったのですが、この背中面の写真が軍服には無かったのでとりあえずやめてみました。
(ドレスにはあった!)
次のスペースではドレスが中央に3着と軍服が飾ってあり、こちらはケースなしでの展示。
360°見渡せる配置になってました。
時代は前の部屋より進んでいるのかな?
今度はドレスにドレープというマントみたいなものをすごく長くしたものが着いたのが大礼服になってます。
ドレープもしっかりした生地に刺繍などを施したものが多く、それを両肩のところでつなげるためドレープ全部の重さと、ドレープと床との摩擦で起きる力が全部そこにかかるためかなり後ろに引っ張られる感じになるのではないかと思います。
ドレス自体もがっちりした作りではなく、どっちかというとゆったりふんわりしたものが多いのでドレープってウエディング衣装みたいに誰かが後ろからついて持ち上げていたのですかね?!
そしてこのドレープですが、がっちりマントタイプのものが多いのですが、背中が見えるぐらいにゆったりとしたデザインになっているものが個人的には気に入りました。
ドレスもノースリーブや袖が少しあるだけの物が多く、胸元も装飾生地で覆われているので一見気がつかないかもしれませんが、それが透けている生地が多いため結構露出度高めだと思います。
全体的には体の線に合わせたスッとした感じのデザインになっていて、それが近代化を印象づけてました。
全体的に布地の量が少なくなるほど、デザインに凝ってきているように思います。
(古いものは、生地装飾に凝っている)
右腰で生地を手繰り合わせ不均一にデザインされたスカート部分に短めのドレープがついているものなどが目にとまったりしてました。
2階の最後の1室は最近の皇族服の展示がありました。
ここまで来るとデザイン自体は簡素過ぎて、ロマンは感じなくなりますね(-_-;)
でも昔の服はかわいいデザインのものがありました。
生地は国産どころか自家生産らしくて、専用の養蚕施設がありそこで作っているみたいです。
1階の第2展示室では和装になります。
全部洋装だと思っていたので、私としては意外でした。
それでもきっちりと一式そろえた展示も結構あったので面白かったです。
やっぱ十二単はかわいいですよね~!!
色の組み合わせが絶妙です。
男性の正装もあり成人男性と若い男の人では微妙に服の形が違うことを今回初めて知りました。
この展示室の中央には大正天皇が着用した御祭服があり、それは糸の色そのままに真っ白で、後ろの布をかなり引きずる形になってます。
単純な構成になっているので、どのような仕組みになっているのか見易いと思います。
またこの博物館のパンフを見ましたら、この作品の写真が載っていたので、ここの収蔵物ではかと思いますのでまたなんかの機会に展示することもあるかと思います。
(あくまで私の推測ですのであしからず!!)
服は見るのは好きだけど、専門知識もなくて(まあ絵画もないのですが)雑な感想ですみません。
次の展示会もちょっと気になるテーマなので時期が良ければ見行くかもしれませんです。
綺麗なドレスが見れて眼福でした!!(^◇^)
文化学園創立90周年記念特別展明治・大正・昭和戦前期の宮廷服 -洋装と装束-
2013年10月23日(水)~12月21日(土)
主催:学校法人文化学園、文化学園服飾博物館
後援:文化庁、日本経済新聞社、産業経済新聞社
特別協力:明治神宮 協力:渋谷区観光協会、日本アパレル・ファッション産業協会
会期
2013年10月23日(水)~12月21日(土)
開館時間
*11月3日(日)、11月4日(月)は開館
*10:00~16:30 (11月15日(金)、12月13日(金)は19時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで
入館料
一般500(400)円、大高生300(200)円、小中生200(100)円
*( )内は20名以上の団体料金
* 障害者とその付添者1名は無料
*11月5日(火)は無料(文部科学省「教育・文化週間」に協力)
「サカサマのパテマ」見てきたよ!(ネタばれ注意!!) [映画感想]
なんだか年末になるとアニメの映画見てるような気がする。
ニコニコ動画で2、3話ぐらいまでは見ていたかな?!
(見逃してなけば、配信された全部はみたはず)
それが劇場公開になったということで、先も気になっていましたし、監督の前作である「イブの時間」は見ていたのですが、結構好きな作品だったので今回も見に行くことにしました。
ニコ動で配信されていたとおりではなくて、話の構成は少し変わってました。
配信された分の映像自体は変わってないように見えたけど、私の感覚的にちょっと変更さているのかなという感じでした。
(なのでほとんど変わらないはず!!)
監督も言っていたけど、話としては王道な感じですね。
ただパテマがその世界に出ると重力がエイジ達と逆なので、画面的には不思議な感じがします。
お互いに干渉を拒み一方は地下で、一方は地上で暮らす人間たち。
それを知らないパテマはかつて地上に行ったことのあるラゴスに空というものを聞いていて、憧れをもっていた。
ある日地下から外に出ようとするが、途中コウモリ人間に襲われ穴の中に落下してしまう・・・・。
という冒頭なのだが、あの国家防衛軍?(だったけ?)の人は一人であんなところにいて何してたんだろうと見終わるとそんな疑問が湧いてくるのですが・・・・・。
パテマも運がいいですよね。
木に引っ掛からなければ、そのまま空に落ちてしまうところだったのに!
まあそれは主人公補正ということで!
パテマとエイジの出会いの場面は印象的でいいですね。
パテマをつかんだはいいけど、リュックの分だけ重いからだんだん上昇してしまうとは!
結局リュックは空に落ちるけど、それほどなにが入っていたのだろうか?
パテマは心細いのは分かるけど、折角助けてくれたエイジに対してかなり横柄な態度なのが・・・・。
でもスーツの下の私服がかわいかった!
そして地上の食べ物食べて、「これって体重減るのかな?」という発言も。
それよりちゃんと消化されるのかが私は気になりましたよ!
まあ案の定地上の人間に見つかるわけですよ!
だって全地域をカメラで監視されてるような監視国家ですからね!
そこでエイジとパテマの逃避行ですが、ムーンウォーク以上にパテマの浮力を使って跳躍するシーンが良かった。
かなりの崖もひとっ飛びしている浮遊感が、飛行機で飛んでいるとか魔法とかともなんか違う感じがしてました。
でもパテマはやっぱり捕まってしまうのですよね。
で、ここまでちょいちょいでてきたイザムラさんですが、ラスボスとしてはしゃべりすぎのベタな蛮行に小物臭しかしません。
私はラスボスは別に出てくるのだろうと思っていたのですが、イザムラさんが一番悪い人でした(笑)
ただの女の子いじめているおっさんでしたね!!
さかさま人を嫌っているのは分かるのですが、最後まで何をしたかったのかわからない。
他の住民にさかさま人のことを知られたくないだけならわざわざパテマを捕獲することないし、どうもパテマを自分の思い通りにさせたいだけだったみたいな感じだし・・・・。
イザムラさんがしゃべりすぎたのは、この世界の世界観を彼にほとんどしゃべらせたせいでしょうね。
もっと説明なくても良かったのでは?と思う。
きっとよく分からないという文句はもちろん出るでしょうが・・・・・。
悪役のキャラ作りはいまいちだったような・・・・。
ジャクさんも自分がやっていることは正しいことなのか?という葛藤は見えてくるのですが、いまいちキャラが立つ前に終わってしまったような感じでしたね。
嫌がらせのように天井がガラス張りの最上階に簡易ベットをつけてパテマを監禁。
まあお姫様はお城の最上階にいるもんですからね!!
ここからエイジとポルタの救出劇はなかなかの連携プレーで2人ともかっこよかったですね。
一番いいところはやっぱりエイジに持ってかれたけど(笑)
そんで結局空に落ちる二人。
際限なく落ちて行ったら宇宙に出てしまうので、どうなる事かと思ったら星空だと思って見ていたのは照明だったとな!
空にも地面があり、そこに降り立つ2人だけど、この話で唯一納得できないのはこの場面。
エイジの浮力あるけど、パテマ+重りでかなりの勢いがついているので空の地上に接地した時点で2人はバラバラなはずなんだけどな?!
あと、星空があの程度の光で地面まで届くと思えないが!
まあそれは置いておいて、空の地面でパテマのリュックを見つけ、エイジのお父さんが作った飛行機器を見つける。
そこで父の手記を見つけてすべての顛末を知ることになるエイジだけど、エイジの父とラゴスとの関係を文章説明と回想に頼りすぎている感はありますね。
あともっとざっくりでいい。
飛行機器を使って脱出することにする2人。
すでに空の地上はかなりの熱を発してきている。
この描写で夜空から、昼間の太陽に変化しているというのが分かるのがいいですね。
忌まわしき空から人が降ってきて来ていることで、町は騒然となる。
もちろんイザムラさんも追っかけて捕まえようとするわけで!
でも失敗。
で、パテマ達が住んでいる穴の中にまで追いかけてくるが、もつれてパテマ、エイジ、イザムラ、ジャクは穴の天井に到達する。
もうここですでに上下がごちゃごちゃなんですが、見てればなんとなくわかります。
でも画面の絵はどういう角度でみたいらいいのかと、自分の脳が悩んでいるような感じでした。
また天井につくまでのエイジとパテマの連携プレーがいいですね。
天井にこそ世界の隠された謎が秘められていた。
天井の先こそ重力変動実験によって壊れた地上だったのだ!
なにかあるだろうなとは思ったけど、こうきたかという感じでした。
その設定にそれほど驚きはしなかったのだけど、パテマがちゃんと立つことのできる大地があったことがなんとなくうれしかったです。
そして、まあイザムラさんがどこに飛んでいったかはかなりの謎ですが、かつてのパテマのようにビビっているジャクさんが面白いです。
さっくりではありますが、逆さま人と地上人が出来た経緯が語られましたが、それだけで十分納得できます。
エイジもパテマにつかまりながら、地上を堪能。
それをみているポルタはかわいい嫉妬でしたね。
でもこの二人はこの状態ではこの先恋愛関係になることはないのだろうなと思いました。
なっても長続きはしないでしょう!
だからポルタ心配しなくていいよ(笑)
総評としては、特殊世界を舞台に話を作りたくて、その点で外せない設定は語りで済ませてしまった部分が多いのが残念。
あとキャラ的には、上にも書いたけど敵キャラにまったく魅力がない。
ラゴスとエイジのお父さんの関係も物語上必要だったのはわかるけど、ちょっと付けたし的な扱いなのが気になりました。
なんか構成というか演出というかそういうのが今一歩惜しい感じなんですよね。
もうちょっとうまく組み立てられれば良かったかなと・・・・?!
あと時間的に無理なんだろうけど、もうちょっと逆さま人の生活ぶりがみたいかったですね。
それ以外はおおむねいい感じだったと思います。
イブの時間の時は3DCGの感じがよくでていたのだけど、今回は全く感じなかったですね。
多分使っているのだろうけど、前のアニメでも実写でもない構図とかが好きだったのでその点は残念ですね。
もう自然すぎて私が気がつかないだけなのかもしれませんが!
パテマの声優さんかわいかったです。
パテマの印象にとってもあっていたように思います。
役の印象がついてないのがいいですね。
まあ岡本さんはその逆になってしますのですが、まあエイジは普通だからいいか・・・。
吉浦監督には変に玄人っぽくならずに、もっともっと作品作っていってほしいですね。
最後の歌はエスペラント語なのかな?
こんなところでエスペラント語を聞けるとは!!
もし二人が幸せに暮らしたいということになったら宇宙で暮らすしかないなー!
(エイジの能力が反重力なら、地球から離れればパテマと一緒の環境になるだろうからな!)
イラスト入れたかったけど間に合わなったので後日入れます
↓入れて見ました。
というわけで、どっちかの重力に引かれているというわけでなく、無重力状態の2人な感じで描きました。
エイジを髪型変えたら誰だかわからなくなってしまったよ(-_-;)
まいど雑ですまんです。